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A.2024年の防衛省による日ルーマニア防衛当局間協議の開催回数は3回。
防衛省が2024年に開催した、第3回日ルーマニア防衛当局間協議の開催回数は3回です。本データは防衛省が公開した実績に基づき、日本とルーマニアの防衛当局間における協議の実施回数を示しています。
出典: 防衛省『令和7年版 防衛白書(前編)』2025年7月公表
防衛省による日ルーマニア防衛当局間協議の開催回数
3回
第3回日ルーマニア防衛当局間協議の開催回数
第1節 多角的・多層的な安全保障協力の戦略的な推進 イ 最近の主な防衛協力・交流実績など 2024年6月、木原防衛大臣(当時)は、訪日中のククワ・ポーランド参謀総長からの表敬を受け、ウクライナ支援の拠点として重要な役割を果たすポーランドの取組に敬意を表するとともに、ハイレベル交流の進展など、両国の連携強化を推進する旨述べた。また、2025年2月には、シコルスキ・ポーランド外務大臣とザレフスキ・ポーランド国防副大臣が中谷防衛大臣を表敬するとともに、同国防副大臣と本田防衛副大臣が日ポーランド防衛副大臣会談を行い、日ポーランド関係の一層の強化に向けて引き続き緊密に連携することを確認した。 ザレフスキ・ポーランド国防副大臣と会談する本田防衛副大臣(2025年2月) ウ 各軍種の取組 吉田統幕長は、2024年6月、ククワ参謀総長を公式招待し、会談を行った。会談では、戦略環境認識や防衛政策などを共有し相互理解を促進するとともに、欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分であり、力による一方的な現状変更を断じて許さないという意思のもとで、両国間の連携を強化していくことで一致した。 (4) ルーマニア ア ルーマニアとの防衛協力・交流の意義 ルーマニアは、戦略的パートナーであり、ロシアによるウクライナ侵略など、厳しさの増す安全保障環境を受け、両国間における安全保障分野での対話を強化することとしている。 イ 最近の主要な防衛協力・交流実績など 2024年6月、三宅防衛大臣政務官(当時)は、ルーマニア・日本友好議員連盟訪問団一行による表敬を受け、両者は、地域情勢や防衛協力・交流について意見交換を行い、引き続き緊密に連携していくことで一致した。 同年10月、第3回日ルーマニア防衛当局間協議がブカレストで開催され、地域情勢や両国の防衛政策などについて意見交換を行った。 2025年2月、本田副大臣は、ティンカ・ルーマニア外務次官による表敬を受け、二国間の防衛協力・交流およびNATOを通じた協力について意見交換を行った。 参照 資料44(最近の欧州諸国との防衛協力の主要な実績(2021年度以降) 8 東南アジア諸国(ASEAN諸国) (1) ASEAN諸国との防衛協力・交流の意義 ASEAN諸国は、高い経済成長を続けるなど、世界の「開かれた成長センター」としての高い潜在性を有している。また、わが国のシーレーンの要衝を占めるなど戦略的に重要な地域に位置し、わが国および地域全体の平和と繁栄の確保に重要な役割を果たしている。 こうしたASEAN諸国の重要性を踏まえれば、防衛省・自衛隊が、地域協力の要となるASEANの中心性・一体性・強靭性の強化を支援しつつ、ASEAN諸国それぞれとの間で防衛協力・交流を強化することは、FOIPの実現において大きな意義を有する。また、わが国にとって望ましい安全保障環境を創出することにもつながるものである。 わが国は、このような考えに基づき、ASEAN諸国との間でハイレベル・実務者レベル交流を通じ、信頼醸成や相互理解の促進を行っている。また、能力構築支援や共同訓練、防衛装備・技術協力などを推進している。さらに、二国間協力に加え、拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)やASEAN地域フォーラム(ARF)といった多国間の枠組みでの協力も行っている。 わが国が2016年に日ASEAN防衛協力の指針として表明した「ビエンチャン・ビジョン」は、ASEAN全体への防衛協力の方向性について、透明性をもって重点分野の全体像を初めて示したものであった。また、2019年に開催された第5回日ASEAN防衛担当大臣会合において、河野防衛大臣(当時)は「ビエンチャン・ビジョン」 383 令和7年版 防衛白書