ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
A.2024年の防衛省による2024年の陸上自衛官追加派遣人数は2名。
防衛省が2024年に司令部要員として追加派遣した陸上自衛官の人数は2名です。国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)における自衛隊の活動実績を示す統計データです。
出典: 防衛省『令和6年版 防衛白書(前編)』2024年7月公表
国際平和協力活動への取組 第3節 連PKOであり、司令部要員の派遣は、南スーダンの和平プロセスの進展を国際社会とともに支援するものである。国連への緊密な関与の継続や周辺アフリカ諸国などとの連携、人材育成の機会確保などの観点から、引き続き要員を派遣する意義がある。 参照 I部3章10節2項(アフリカ) (2) 司令部要員の追加派遣 国連によるUNMISSにおける人事・評価・訓練を担当する副参謀長(大佐級)の公募およびその補佐官の派遣要請を受け、2024年4月、陸上自衛隊より1等陸佐と2等陸曹の計2名を追加派遣することとした。大佐級ポストの派遣は、わが国の司令部要員としては、過去最高位となる。 (3) 司令部要員などの活動 南スーダンの首都ジュバに所在するUNMISSの本部において、従前から陸上自衛官4名(兵站幕僚、情報幕僚、施設幕僚、航空運用幕僚)が活動を実施しており、兵站幕僚はUNMISSの活動に必要な物資の調達・輸送、情報幕僚は治安情勢にかかる情報の収集・整理、施設幕僚はUNMISS全体の施設業務にかかる企画・立案、航空運用幕僚はUNMISSが運航する航空機の飛行計画の作成などの業務を行っている。 2024年に追加派遣した陸上自衛官2名のうち、副参謀長は、UNMISS軍事部門司令部における人事・評価・訓練部門の運営・監督を務めており、補佐官は、同副参謀長が円滑に業務を実施できるようサポートを行っている。 さらに、司令部要員の活動を支援するため、在南スーダン日本大使館内の連絡調整事務所に、連絡調整要員1名を派遣している。連絡調整要員は、わが国のUNMISSに対する協力を円滑かつ効率的に行うことを目的として、南スーダン政府などと南スーダン国際平和協力隊の間の連絡調整にあたっている。 このように、わが国は引き続き、UNMISSの活動に貢献していくこととしている。 参照 図表III-3-3-4(UNMISS組織図) 3 国連事務局への防衛省職員の派遣 防衛省・自衛隊は、国連の国際平和に向けた努力に積極的に寄与し、また、派遣された職員の経験をわが国のPKO活動への取組に活用することを目的に、国連事務局へ職員を派遣している。2024年3月現在、3名の自衛官(室長級および担当級)が、国連平和活動局において国連PKOの方針や計画の作成、各国派遣要員の能力評価などに関する業務を行っているほか、自衛官と事務官の各1名(ともに担当級)が国連活動支援局において国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)に関する業務を行っている。 参照 資料59(国際機関などへの防衛省職員の派遣実績) 図表III-3-3-4 UNMISS組織図 日本の要員の配置状況 国連本部 事務総長 国連事務総長特別代表 副特別代表(政務) 官房長 軍事部門司令官 副特別代表(国連常駐調整官/人道調整官) ミッション支援部長 参謀長 副参謀長(人事・評価・訓練) 副参謀長(支援) 副参謀長(作戦) 副参謀長補佐官 統合ミッション分析センター(情報幕僚1名) 軍事部門司令部兵站課(兵站幕僚1名) 施設課(施設幕僚1名) 航空課(航空運用幕僚1名) (注)赤枠はわが国要員の配置部門 資料:国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS) URL:https://www.mod.go.jp/j/approach/kokusai_heiwa/pko/201111_ssd.html 2 国連、国連PKOの要員派遣国および支援国(技術や装備を有する第三国)間の協力により、国連PKOに派遣されるPKO要員の訓練、必要な装備品の提供を行う協力枠組み。 日本の防衛 420