ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
A.2025年の農林水産省による農業委員の女性割合目標は30%。
農林水産省は、農業委員に占める女性の割合の目標値を30%と定めています。2025年時点の目標値(target)であり、女性の参画拡大に向けた具体的な数値目標として設定されています。
出典: 農林水産省『令和6年度 食料・農業・農村白書(全体版)』2025年5月公表
第7節 女性農業者・高齢農業者・農業生産組織の活動促進 図表2-7-3 農業委員、農協役員、土地改良区理事に占める女性の割合 15 % 10 5 0 6.1 5.3 6.3 6.1 7.3 6.8 7.4 7.2 8.1 7.5 10.6 7.7 8.0 11.8 8.4 12.1 9.0 12.3 9.3 12.4 9.6 12.6 14.0 10.7 0.6 0.8 1.4 平成 24年度 25 26 27 28 29 30 令和 元 2 3 4 5 (2012) (2013) (2014) (2015) (2016) (2017) (2018) (2019) (2020) (2021) (2022) (2023) 資料:農林水産省「農業委員への女性の参画状況」、「総合農協統計表」、「土地改良団体における女性理事登用状況」を基に作成 注:農業委員は各年度10月1日時点、農協役員は各事業年度末時点、土地改良区理事は各年度末時点の数値 図表2-7-4 第5次男女共同参画基本計画(令和2(2020)年12月閣議決定)における成果目標 項目 成果目標 (令和7(2025)年度) 策定時 (令和2(2020)年度) 現状 (最新値) 農業委員に占める女性の割合 20%(早期)、更に30%を目指す 12.3% 14.0% 農業協同組合の役員に占める女性の割合 10%(早期)、更に15%を目指す 9.0% 10.7% 土地改良区(土地改良区連合を含む。)の理事に占める女性の割合 10% 0.6% 1.4% 認定農業者数に占める女性の割合 5.5% 5.1% 5.4% 家族経営協定の締結数 70,000件 59,162件 59,587件 資料:内閣府「第5次男女共同参画基本計画(令和2(2020)年12月閣議決定)における成果目標」、農林水産省「農業委員への女性の参画状況」、「総合農協統計表」、「土地改良団体における女性理事登用状況」、「農業経営改善計画の営農類型別の認定状況」等を基に農林水産省作成 注:1) 農業委員は各年度10月1日時点、農協役員は各事業年度末時点の数値。現状は令和5(2023)年度の数値 2) 令和2(2020)年度の土地改良区(土地改良区連合を含む。)の理事に占める女性の割合は、調査を行っていないため、計画策定時に把握していた平成28(2016)年度の数値。現状は令和5(2023)年度末時点の数値 3) 認定農業者数に占める女性の割合は各年度末時点。現状は令和5(2023)年度の数値 4) 家族経営協定の締結数は各年度末時点。現状は令和5(2023)年度の数値 (女性が働きやすく暮らしやすい環境を整備する必要) 農村においては、依然として、家事や育児は女性の仕事であると認識され、男性に比べ負担が重い傾向が残っています。総務省の調査によると、令和3(2021)年における女性の農林漁業従事者の1日(週全体平均)の家事と育児の合計時間は2時間57分で、男性の26分に比べ長くなっています(図表 172