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A.2022年の米国の55歳未満の層の農業従事者数(令和4年)は124.3万人。
出典: 農林水産省『令和6年度 食料・農業・農村白書(全体版)』2025年5月公表
第3節 担い手の育成・確保と多様な農業者による農業生産活動 図表2-3-3 販売金額1位の部門別に見た基幹的農業従事者と農業就業者の年齢割合 (基幹的農業従事者(個人経営体)の年齢割合) (法人その他団体経営体の農業就業者の年齢割合) 100 % 39歳以下 40~49 50~59 60~69 70歳以上 100 % 39歳以下 40~49 50~59 60~69 70歳以上 80 58.9 46.3 35.1 51.3 20.6 29.7 42.8 28.3 30.1 80 24.4 10.9 10.4 14.8 7.3 8.5 5.9 8.3 60 29.8 27.7 29.0 28.1 18.8 29.7 33.6 31.9 60 30.9 18.0 21.2 20.4 15.9 17.8 16.0 21.3 40 11.2 8.0 15.3 11.4 10.4 15.0 12.6 7.6 12.1 12.1 40 14.0 18.5 18.8 18.8 13.7 16.7 17.8 21.2 20 3.1 5.8 2.4 6.8 9.3 2.8 4.4 15.9 7.3 10.2 9.9 20 13.5 38.7 32.5 28.1 44.8 21.1 21.6 19.4 0 稲作 露地野菜 施設野菜 果樹類 酪農 肉用牛 養豚 養鶏 0 17.3 35.9 38.7 29.8 稲作 露地野菜 施設野菜 果樹類 酪農 肉用牛 養豚 養鶏 資料:農林水産省「2020年農林業センサス」(組替集計)を基に作成 注:1)令和2(2020)年2月1日時点の数値 2)団体経営体の農業就業者は、役員・構成員(年間150日以上従事)と常雇いの数値を合計したもの (コラム) 米国でも高齢化の傾向が続くものの、日米では農業従事者の年齢構成に差 我が国では、農業者の減少・高齢化が大きな課題となっており、基幹的農業従事者数は、令和6(2024)年には111万4千人、うち70歳以上の層が60.9%を占め、平均年齢は69.2歳となっています(図表1)。 令和6(2024)年2月に米国農務省が公表した調査では、米国でも引き続き農業従事者の高齢化傾向が続いていると分析しています(図表2)。 同調査によると、米国の農業従事者の平均年齢は、令和4(2022)年は58.1歳と前回調査時の平成29(2017)年に比べ0.6歳上昇しました。また、農業従事者数を年齢別に見ると、55歳未満の層が全体の約4割を占めているものの、年齢構成のピークは55~64歳と65~74歳の二つの層となっています。 我が国と米国では、全人口の年齢構成が異なり、農業を取り巻く環境も異なるため、一概に比較することはできませんが、我が国では米国よりも高齢の農業従事者が全体に占める割合が多いことがうかがわれます。 図表1 日本の年齢別の基幹的農業従事者数 図表2 米国の年齢別の農業従事者数 万人 % 万人 % 100 80 100 60 80 60 60.9 80 83.8 82.7 60 60 40 40 55歳未満の層の農業従事者は 124.3万人(36.8%) 農業従事者数 40 40 51.9 42.7 24.8 24.5 46.7 20 20 19.0 23.9 12.6 15.4 13.8 20 20 8.8 7.1 6.7 5.7 1.7 0 1.0 1.1 3.5 4.0 7.5 9.9 21.1 67.9 0 0 29歳以下 30~39 40~49 50~59 60~69 70歳以上 25歳未満 25~34 35~44 45~54 55~64 65~74 75歳以上 資料:農林水産省「令和6年農業構造動態調査」を基に作成 注:1)令和6(2024)年2月1日時点の数値 2)基幹的農業従事者数は、15歳以上の世帯員のうち、ふだん仕事として主に自営農業に従事している者の数値 資料:米国農務省“2022 Census of Agriculture”を基に農林水産省作成 注:1)令和4(2022)年の数値 2)農業従事者数は、農業に従事した世帯員の数値 128