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A.2024年の第1回日ケニア防衛当局間協議の開催年は2024年。
防衛省が発表した、第1回日ケニア防衛当局間協議の開催年は2024年です。この情報は2024年における防衛省の二国間防衛協力・交流に関する実績を示しています。
出典: 防衛省『令和6年版 防衛白書(前編)』2024年7月公表
第1節 多角的・多層的な安全保障協力の戦略的な推進 価値を共有する国が多く存在しており、そのような国々との防衛協力・交流を推進している。 イ 最近の主な防衛協力・交流実績など 陸自は、2023年10月から12月にかけて、ジブチ災害対処能力強化支援事業として、ジブチ軍に対し、施設分野に関する教育などを実施した。 派遣海賊対処行動水上部隊は、同年11月、ジブチ海軍と親善訓練を実施した。その際、ジブチ海軍士官を自衛艦艇に招待し、操艦法などの説明や若手士官同士の交流を行った。 (2) 最近の主な防衛協力・交流実績など アルゼンチンとの間では、2023年8月、海自遠洋練習航海部隊がブエノスアイレス沖において、アルゼンチン海軍と親善訓練を実施した。 コロンビアとの間では、2016年に防衛交流に関する覚書に署名した。また、2023年9月、海自遠洋練習航海部隊がカルタヘナ周辺海域において、コロンビア海軍、米海軍とともに親善訓練を実施した。 チリとの間では、2023年7月、海自遠洋練習航海部隊が、バルパライソ沖において、チリ海軍と親善訓練を実施した。また、2024年3月には、デラマサ・チリ海軍司令官を公式招待した。 ブラジルとの間では、2020年に初となる日ブラジル防衛相会談をオンラインで実施した。その際、日ブラジル防衛協力・交流に関する覚書に署名し、今後も防衛協力・交流を推進していくことで合意した。また、2023年8月、海自遠洋練習航海部隊がレシフェ沖などにおいて、ブラジル海軍と親善訓練を実施した。 ペルーとの間では、2023年7月、海自遠洋練習航海部隊が、カヤオ沖において、ペルー海軍と親善訓練を実施した。また、同年9月、酒井海幕長が米国主催国際シーパワーシンポジウム(ISS)において、ポラール・ペルー海軍総司令官と懇談を行い、海自遠洋練習航海部隊で発生した病者への対応に関し、謝意を伝えた。 メキシコとの間では、2023年6月、海自遠洋練習航海部隊が、マンサニージョに寄港し、メキシコ海軍士官とのスポーツ交流、艦艇研修など各種交流を実施した。 参照 資料50(最近のその他の諸国との防衛協力・交流の実績(2020年度以降))、資料58(多国間共同訓練の参加など(2020年度以降)) ジブチ災害対処能力強化支援事業(2023年11月) (3) その他のアフリカ諸国との主な防衛協力・交流実績 ケニアとの間では、2024年1月に第1回日ケニア防衛当局間協議を開催し、地域情勢や防衛協力・交流について議論を実施したほか、同年2月、両国の間で、日ケニア防衛協力・交流に関する意図表明文書が署名された。 13 中南米諸国 (1) 中南米諸国との防衛協力・交流の意義 中南米諸国には、太平洋に面する国やわが国と基本的 同志国などとの連携 第III部 第3章 動画:令和5年度遠洋練習航海 URL:https://www.youtube.com/watch?v=r4lKHVOIRZc 16 海賊対処活動のためにジブチにおいて活動する要員の地位を確保する内容の交換公文であり、2009年にジブチ政府との間で締結。 395 令和6年版 防衛白書