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A.戦闘機(F-35B)の運用が可能となるよう、「いずも」型護衛艦の改修を推進する。
出典: 防衛省『防衛力整備計画』2022年12月公表
戦闘機(F-35B)の運用が可能となるよう、「いずも」型護衛艦の改修を推進する。
や人的資源の損耗を低減させるため、各種無人アセット(滞空型無人機(UAV)、既存艦艇の活用を含む無人水上航走体(USV)、無人水中航走体(UUV)等)を導入するとともに、無人機部隊を新編する。 ウ 統合運用体制の下、高い迅速性と活動量を求められる部隊運用を持続的に遂行可能な体制を構築するため、基幹部隊の体制の見直し等に着手し、所要の改編等を実施する。 エ 統合任務部隊を運用し得る自衛艦隊等の司令部の継戦能力を向上させるとともに、部隊運用の持続性・強靭性を確保するためのロジスティクスに係る態勢の見直し等に着手し、必要な措置を講じる。 オ 護衛艦(DD・DD・FFM)等に12式地対艦誘導弾能力向上型等のスタンド・オフ・ミサイルを搭載する。 カ 上記のオに加え、水中優勢獲得のための能力強化として、潜水艦(SS)に垂直ミサイル発射システム(VLS)を搭載し、スタンド・オフ・ミサイルを搭載可能とする垂直発射型ミサイル搭載潜水艦の取得を目指し開発する。 キ 就役から相当年数が経過し、拡張性に限界がある艦艇等の早期除籍等を図り、省人化した護衛艦(FFM)等を早期に増勢する。加え、分散機動運用等の多様な作戦を可能にするため、防空中枢艦を増勢するとともに、護衛艦(DD・DD・FFM)の防空能力、電子戦能力等の能力を向上させる。さらに、機雷戦能力を強化するため、掃海用無人アセットを管制する掃海艦艇を増勢するとともに、洋上における後方支援能力強化のため、補給艦を増勢する。また、有事における航空攻撃への対処等のため、戦闘機(F-35B)の運用が可能となるよう、護衛艦(「いずも」型)の改修を推進する。 ク 能力向上した固定翼哨戒機(P-1)及び哨戒ヘリコプター(SH-60K(能力向上型))の整備を進めるとともに、固定翼哨戒機の電子戦、対艦攻撃等の能力を向上させる。 4 航空自衛隊 (1) 保有すべき防衛力の水準 ア 太平洋側の広大な空域を含む我が国周辺空域を常時継続的に警戒監視するとともに、我が国に飛来する弾道ミサイルに加え、極超音速滑空兵器(HGV)等の新たな経空脅威を探知・追尾し得る固定式警戒管制レーダーを備えた警戒管制部隊のほか、いわゆるグレーゾーン事態等の情勢緊迫時において、より広域で長期間にわたり我が国周辺の 13