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A.2023年の女性活躍推進関連予算(2023年度)は64億円。
出典: 防衛省『令和6年版 防衛白書(前編)』2024年7月公表
生活・勤務環境の改善・魅力化 隊舎・庁舎の建替え・改修など 全国の駐屯地・基地の隊舎、庁舎の建替え・改修などを集中的かつ効率的に進めるとともに、隊員が快適に生活・勤務できる環境を整備しています。 建替え前の例 建替え後の例 洗濯機増設 シャワー増設 トイレ増設 空調の整備 プライバシー確保のための隊舎居室の個室化 2024年度から設計する生活隊舎の居室は、原則個室として順次整備を進めるほか、既存隊舎の居室については、間仕切りなどでプライバシーの確保を図ります。(教育部隊を除く) 大部屋 個室化(イメージ) 女性活躍推進 自衛官として活躍する女性は、約2万人(2024年3月末時点。全自衛官の8.9%)と年々増加しています。2030年度までに全自衛官に占める女性の割合を12%以上とすることとしており、こうした女性自衛官の活躍に欠かせない教育・生活・勤務環境の基盤整備を推進しています。 〇これまでの主な取組 ・女性職員の採用・登用の拡大 ・隊舎・艦艇の女性用区画整備 ・男性用から女性用トイレへの改修 ・女性自衛官教育基盤の整備 【女性活躍推進関連予算の推移】(億円) 200 150 100 50 0 2019 2020 2021 2022 2023 2024 重点的に関連予算を確保し、大幅に増加 約2.5倍 59 64 146 ハラスメント防止対策 組織風土の改革、ハラスメント教育の見直し、リーダーシップの向上、部外専門家による指導能力向上プログラムの拡充などにより、ハラスメントを一切許容しない環境を構築します。 部外人材も含めた多様な人材の確保 2024年度に新設する任期付自衛官制度を活用した民間人材の採用や、キャリア採用幹部として専門的技術を有する者を中途採用する取組に加え、定年年齢の引き上げや再任用などを通じて、経験豊富な人材の活躍を推進するなど、多様な人材の確保に取り組んでいます。 参照 Ⅳ部2章(防衛力の中核である自衛官の能力を発揮するための基盤の強化) 資料:自衛官募集ホームページ URL:https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/ 日本の防衛 18