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A.2026年の基盤確立事業の認定を受けた事業者数は109事業者。
出典: 農林水産省『みどりの食料システム戦略の実現に向けて(令和8年7月版)』2026年7月公表
109事業者
基盤確立事業の認定を受けた事業者数
みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業の認定状況 令和8年6月末時点で、環境負荷低減に資する研究開発や機械・資材の販売等を行う109の事業者の取組を認定。化学肥料・化学農薬の低減に資する農業機械95機種がみどり税制の対象となっている。全6類型で認定が行われ、特に化学肥料・化学農薬の低減に役立つ機械・資材等の普及に向けた取組が拡大。 研究開発・実証(8件) (株)AGRI SMILE(東京) 農作物を原料とし、植物の養分吸収活性を高める“食品残渣型バイオスティミュラント”を開発。 EF Polymer(株)(沖縄) 農作物残渣を原料とし、土壌の保水力・保肥力を向上させる“超吸水性ポリマー”を開発。 新品種の開発(2件) (地独)北海道立総合研究機構(北海道) 北海道で広く栽培されている稲、小麦、ばれいしょについて、病害虫に強い品種を育成。 小麦 稲 ばれいしょ はじめクリエイト(株)(大阪) 黄色玉ねぎについて、「べと病」が発生しやすい春先より前に収穫可能な極早生の品種を育成。 資材・機械の生産・販売(89件) (株)日本チャンキー(栃木) 鶏ふんを原材料とした有機ペレット堆肥の普及拡大。【みどりハード※を活用】 (株)天神製作所(宮崎) 堆肥の生産を効率的に行う自動撹拌機の普及拡大。【みどり税制対象機械】 機械のリース・レンタル(2件) (株)ハタケホットケ(長野) 水田内を走行し、水を濁らせることで雑草の成長を阻害し、除草作業を効率化する抑草ロボットのレンタル拡大。 (株)ユニック(東京) 傾斜のある水田畦畔や果樹園における除草作業を効率化、軽労化する電動ラジコン草刈機のリース・レンタル拡大。 新品種の開発(5件) (株)神門(北海道) 有機蕎麦を原料とした乾麺の有利販売と有機農業の取組拡大を図る。【みどりハード※を活用】 千代菊(株)(岐阜) 有機栽培米を使用した日本酒の消費拡大。 流通の合理化(4件) (株)オプティム(東京)、(株)オプティムアグリ・みちのく(青森) ドローン等を用いて化学農薬の使用を低減した米を各地の拠点集約・出荷する体制を構築し、ブランド米として付加価値を向上。 大分県農業協同組合(大分) 化石燃料や化学農薬の使用を低減して生産したハウスみかんを区分管理して流通させることで、付加価値を向上。【みどりハード※を活用】 ※みどりの食料システム戦略緊急対策交付金(R6補正)のうちみどりの事業活動を支える体制整備等 ※1つの事業者が複数の類型で認定を受ける場合もあります。 26