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A.2024年の切り花の1世帯当たりの年間購入額の前年比減少額は350円。
出典: 農林水産省『令和6年度 食料・農業・農村白書(全体版)』2025年5月公表
(「花いっぱいプロジェクト」を展開) 切り花の1世帯当たりの年間購入額については、長期的に見ると減少傾向で推移しており、令和6(2024)年は前年に比べ350円減少し7,684円となりました(図表4-4-23)。 農林水産省では、令和9(2027)年に神奈川県横浜市で開催される「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」を契機とした需要拡大を図るため、「花いっぱいプロジェクト」を展開しています。花きをより身近に感じてもらうため、花き業界と協力し、バレンタイン等のイベントに合わせた花贈りの提案や花きの暮らしへの取り入れ方等について、情報発信を行っています。 図表4-4-23 切り花の1世帯当たりの年間購入額 10,000 円 9,616 9,000 8,255 8,000 7,899 8,034 7,684 7,000 0 平成27年 (2015) 30 (2018) 令和3 (2021) 6 (2024) 資料:総務省「家計調査」(全国・品目分類・二人以上の世帯) 注:平成30(2018)年1月から調査世帯の半数において記載様式を改正した家計簿を用い、平成31(2019)年1月から、全調査世帯において記載様式を改正した家計簿を用いて調査しているため、これらの改正による影響が結果に含まれている。 (「牛乳でスマイルプロジェクト」を展開) 牛乳乳製品の1人当たりの年間消費量については、令和5(2023)年度はヨーグルト等の原料となる脱脂粉乳の需要低迷等により前年度に比べ3.8kg減少し90.1kgとなりました(図表4-4-24)。 農林水産省では、酪農・乳業関係者のみならず、企業・団体や地方公共団体等の幅広い参加者と共に、共通ロゴマークにより一体感を持って、更なる牛乳乳製品の消費拡大に取り組むため、一般社団法人Jミルクと共に、「牛乳でスマイルプロジェクト」を展開しています。令和6(2024)年度は、6月1日の「牛乳の日」、6月の「牛乳月間」に併せて、消費者の部屋において展示を行うなど、牛乳乳製品の消費拡大に向けた取組を実施しています。 図表4-4-24 牛乳乳製品の1人当たりの年間消費量 100 kg 95 93.2 93.7 93.9 89.5 90.1 90 85 0 平成26年度 (2014) 29 (2017) 令和2 (2020) 5 (2023) (概算値) 資料:農林水産省「食料需給表」 第4章 261