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A.2023年の令和5年産かんしょの作付面積は3.2万ha。
農林水産省が公表した2023年(令和5年)産のかんしょ(さつまいも)の作付面積は3.2万haです。この数値は、日本国内における同年のさつまいも栽培規模を示す統計データです。
出典: 農林水産省『令和6年度 食料・農業・農村白書(全体版)』2025年5月公表
病リスク診断技術、発病リスクに応じた対 策技術等に対する研究開発を進め、得られ た成果を踏まえつつ、防除技術の確立・普 及に向けた取組を推進しています。 なお、令和5(2023)年産のかんしょ生産 において、一部の圃場でサツマイモ基腐病 と異なる腐敗症状を呈するかんしょが確認 されたことから、オープンイノベーション 研究・実用化推進事業の緊急対応課題にお いて、令和6(2024)年度は腐敗症状の主た る原因菌を特定し、効果的な防除対策の提 案を行うため、農研機構が鹿児島県、宮崎 県、鹿児島県経済農業協同組合連合会と連 携して研究を行っています。 図表1-2-21 かんしょの作付面積と収穫量 万t 作付面積(右目盛) 万ha 150 3.7 3.6 3.6 3.6 3.4 3.3 3.2 3.2 3.2 3.2 4 100 81.4 86.1 80.7 79.7 74.9 68.8 67.2 71.1 71.6 71.7 3 収穫量 50 2 1 0 0 平成27年産 30 (2015) (2018) 令和3 (2021) 6 (2024) 資料:農林水産省「作物統計」 注:令和6(2024)年産の収穫量は概数値 (ばれいしょの収穫量は前年産に比べ増加) 令和5(2023)年産のばれいしょの作付面 積は、前年産並みの7万1千haとなりました (図表1-2-22)。一方、収穫量は前年産に比 べ3.5%増加し236万4千tとなりました。 農林水産省では、省力化のための機械導 入や収穫時の機上選別を倉庫前集中選別等 に移行する取組を支援しています。また、 ばれいしょ生産に必要な種ばれいしょの確 保に向けた取組を支援するとともに、ジャ ガイモシストセンチュウやジャガイモシロ シストセンチュウの発生・まん延の防止を 図るため、共同施設の整備等の推進や抵抗 性品種への転換を推進しています。 図表1-2-22 ばれいしょの作付面積と収穫量 万t 作付面積(右目盛) 万ha 300 7.7 7.7 7.7 7.7 7.4 7.2 7.1 7.1 7.1 8 240.6 239.9 236.4 200 219.9 226.0 220.5 217.5 228.3 6 収穫量 4 100 2 0 0 平成27年産 30 (2015) (2018) 令和3 (2021) 5 (2023) 資料:農林水産省「野菜生産出荷統計」 (7) 主要畜産物の生産動向 (肥育牛の飼養頭数は前年に比べ減少、牛肉の生産量は前年度に比べ増加) 令和6(2024)年の繁殖雌牛の飼養頭数は、前年に比べ0.7%減少し64万頭となりました(図 表1-2-23)。 また、令和6(2024)年の肥育牛(肉用種・乳用種)の飼養頭数は、前年に比べ1.1%減少し 161万7千頭となりました(図表1-2-24)。 79