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A.グーグル・エルエルシー及びマンディアント・インクの統合に関する意見募集期間
出典: 公正取引委員会『公正取引委員会のデジタル分野の取組』2025年6月公表
グーグル・エルエルシー及びマンディアント・インクの統合に関する意見募集期間
デジタル分野における主な企業結合案件 (6/6) 15 エンフォースメントの強化に係る取組 -企業結合審査における第三者からの情報・意見の募集- ○ デジタル分野の案件を中心に、複雑かつ急速に変化する市場状況において、より広く第三者からの意見を収集する必要があると考えられる企業結合案件については、第2次審査の開始の如何を問わずに、必要に応じて、第三者から意見聴取する旨公表し、情報・意見を募集する (令和4年6月16日公表)。 ■ マイクロソフト・コーポレーション及びアクティビジョン・ブリザード・インクの統合 (募集期間: 令和4年6月16日~同年7月15日) ※マイクロソフト・コーポレーション(本社米国)又はアクティビジョン・ブリザード・インク(本社米国)をそれぞれ最終親会社として既に結合関係が形成されている企業の集団は、共にゲーム関連事業を営んでいる。 ■ グーグル・エルエルシー及びマンディアント・インクの統合 (募集期間: 同上) ※グーグル・エルエルシーの最終親会社であるアルファベット・インク(本社米国)と既に結合関係が形成されている企業の集団(グーグルグループ)は、主にデジタル広告事業、インターネット検索事業、クラウドサービス事業、ソフトウェア提供事業及びハードウェア提供事業を営んでいる。 ※マンディアント・インク(本社米国)を最終親会社として既に結合関係が形成されている企業の集団(マンディアントグループ)は、サイバーセキュリティ事業を営んでいる。 ■ アドビ・インク及びフィグマ・インクの統合 (募集期間: 令和5年4月10日~同年5月9日) ※アドビ・インク(本社米国)を最終親会社として既に結合関係が形成されている企業の集団は、主に画像やイラスト等のデジタル・コンテンツの作成に係るソフトウェア事業を営んでいる。 ※フィグマ・インク(本社米国)を最終親会社として既に結合関係が形成されている企業の集団は、ウェブサイト及びアプリのデザイン並びにオンラインホワイトボードに係るソフトウェア事業を営んでいる。 ■ シノプシス・インクによるアンシス・インクの買収 (募集期間: 令和6年7月26日~同年8月30日) ※シノプシス・インク(本社米国)を最終親会社として既に結合関係が形成されている企業の集団は、主に半導体チップの回路設計及びレイアウト設計等(Electronic Design Automation)に用いられるソフトウェアの製造販売業を営んでいる。 ※アンシス・インク(本社米国)を最終親会社として既に結合関係が形成されている企業の集団は、コンピュータ上で様々なシミュレーションを行うことにより、実際に試作や実験を行わなくても、製品の構造強度や熱の分散等の工学的問題を解析することができるソフトウェア(Simulation & Analysisソフトウェア)の製造販売業を営んでいる。