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Rapidusが開発する2nmプロセスのチップを用いたエッジ向けAI半導体の開発が進められている。次世代の微細加工技術により、低消費電力で高性能なAI処理の実現が目指されている。
次世代半導体設計開発 これまで、LSTCと米Tenstorrent社の連携によるエッジAI半導体開発、トヨタ・ホンダ・日産など国内 車両メーカーを中心とした技術研究組合ASRAによる自動運転向け最先端半導体開発を実施。 2024年11月、EdgeCortix社による通信用AI半導体を採択し、次世代5G基地局の分散型ユニット(DU) の高性能化・低消費電力化に資する半導体設計プロジェクトを開始。 Preferred Networks社においては、AI用計算資源に特化したAI半導体の開発を進め、データセンターの高 効率化、省電力化を目指す。 実施 機関 LSTC (東大、産総研、Rapidus) tenstorrent エッジ向けのAI半導体 内容 (4)ソフトウェア開発基盤の構築 (2)アクセラレータチップの開発 (1)統合アーキテクチャの開発 ※Rapidus 2nmチップ (3)CPUチップの開発 ASRA 自動運転用先端SoC技術研究組合 車両メーカー:トヨタ、ホンダ、日産、スズキ、スバル、マツダ 電装部品メーカー:デンソー、Astemo、パナソニック 半導体メーカー:ルネサス、ソシオネクスト、ミライズ、 シノプシス、ケイデンス 自動運転向け最先端半導体 車種・OEMによらない 共通チップ(汎用チップ) 車種毎・OEM毎に 競争力を持たせるチップ(差別化チップ) EDGE CORTIX. 通信用AI半導体 RU 無線ユニット NIC 次世代5Gの仮想O-RAN環境に展開さ れ、生成AIアプリケーションと低消費 電力の分散型ユニットアクセレー ションの双方を同一ハードウェア上で サポートする CU集中型ユニット コアネットワーク 完全インラインDU (レイヤー1) アクセラレーション Preferred Networks 計算資源用AI半導体 (MN-core) MAB LTB Chip CPU L2B MN-Coreは構造が単純であることから 実行可能な処理は限られるが、決めら れた処理は高効率・省電力に実行可能。 AIの計算プロセスに特化させることで、 高効率化・省電力化を目指す 54