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2021年の中小企業庁の調査によると、日本の起業家が少ない原因として「家庭教育」を挙げる割合は8.5%でした。この結果は、起業家精神の育成における家庭の役割について示唆しています。
中小企業が対応を迫られる外部環境(スタートアップ①) ● 起業家の多くが、起業において、身近な起業家の影響を受けているが、日本では、こうした起業 家が身近にいる人の割合が他国と比べて低い。また、「失敗に対する危惧」や「学校教育」も 日本で起業が少ない要因として挙げられ、こうした環境の整備が求められる。 図1 起業にあたり最も影響を受けた人 33.8% 13.2% 13.2% 6.6% 8.8% 12.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 身の回りにいた起業家(友人、先輩等) 成功した著名な起業家 同じ思いの友人 配偶者 会社の 上司、同僚 親 学校の先生 親、配偶者以外の親族 その他 影響を受けた人はいない わからない 資料:一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター「ベンチャー白書2021」 (注) アンケートの調査対象は、設立5年以内のベンチャー企業。 図3 日本で起業が少ない原因 失敗に対する危惧 〈企業に失敗すると再チャレンジが難しい等〉 39.2% 学校教育 〈勇気ある行動への低い評価、 課題を探し出す教育などの欠如等〉 20.0% 身近に起業家がいない 〈企業と言う道を知らない等〉 10.8% 世間の風潮 〈失敗すれば白い眼、 成功しても尊敬される程度が低い等〉 9.2% 家庭教育 〈安全・安定を求める親の思い、 官庁・大企業への就職志向等〉 8.5% その他 12.3% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 資料:一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター「ベンチャー白書2021」 (注) 1.アンケートの調査対象は、設立5年以内のベンチャー企業。 2.調査結果は、日本で企業が少ない最大の原因について聞いたもの。 図2 周囲に起業家がいる人の割合 50% 40% 30% 20% 10% 0% 19% 39% 33% 24% 33% 26% 46% 日本 米国 英国 ドイツ フランス イタリア 中国 資料:みずほ情報総研株式会社「令和2年度グローバル・スタートアップ・エコシステム強化事業(起業家精神に関する調査)」 (注) ここでいう「周囲に起業家がいる」とは、「過去2年間に、新しくビジネスを始めた人を知っている」とした2018年の割合を示す。 46