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2019年、経済産業省の調査によると、在庫削減(資産圧縮)に取り組む企業の割合は16.7%でした。これは企業の経営効率化に向けた動きを示す重要な指標です。
第1章 第2節 ニューノーマルでの生き残りに向けて 1. レジリエンスサプライチェーンの強靭化 ●サプライチェーンを俯瞰した際、その一端を担う物流の効率化も、引き続き重要な課題。 ●ニューノーマル の生活様式においては、テレワークや巣ごもり が浸透し、人の移動の減少要因ともな る一方、ネットコンテンツやECの需要増は、物流の増加要因となる。物流のキャパシティに限りがあ る中で、こうした動きは、製造業における物流のボトルネック化を強める可能性もある。 営業用貨物自動車の需給バランス 2030年には、需要量の3割以上の貨物が 営業用貨物自動車で運べなくなる見通しとされており、 製造業の物流にも影響が生じ得る (億トン) 35 30 25 20 15 10 5 0 2015 29.2 30.5 31.1 31.7 25.9 22.6 20.3 -4.6 (15.0%) -8.5 (27.2%) -11.4 (35.9%) 2020 2025 2030 (年) ■需要 ■供給 ( )需要に対する供給の不足率 (資料) (公社) 日本ロジスティクスシステム協会「ロジスティクスコンセプト2030」 (2020年1月) ロジスティクスやサプライチェーンマネジメントへの課題意識 コスト削減といった個別課題への対応と比較すると、 物流を経営戦略に位置付けることへの課題意識は今なお低い (%) 80 60.7 31.3 30.7 28.7 22.7 16.7 14.0 12.7 10.7 8.7 8.0 6.0 3.3 2.7 5.3 5.3 0 20 40 物流コスト削減 (物流コスト改善) ドライバー不足への対応 人材の育成 物流品質管理 ロジスティクスやSCMを経営戦略にすること 物流センター等での現場作業員確保 在庫削減 (資産圧縮) グローバルロジスティクスの構築、整備 安全・安心の仕組みと体制構築 リードタイム短縮 物流アウトソーシング 通販やEC等の新たな流通チャネルへの対応 コンプライアンス対応 環境負荷削減 リスクマネジメント その他 該当しない (備考) 1社につき3つまで回答 (資料) (公社) 日本ロジスティクスシステム協会「JILS会員アンケート調査」 (2019年12月) 10