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中小製造業の脱炭素対応事例として、再生可能エネルギーの利用率を100%に引き上げた企業が現れている。取引先や消費者からの脱炭素要請に対応するため、中小企業においても再エネ導入の取り組みが加速している。
中小企業が対応を迫られる外部環境(グリーン②) 脱炭素化に取り組んだことで、新たな取引先の創出や企業価値の向上につながっている企業も 存在。 ・ 【事例】株式会社二川工業製作所(兵庫県加古川市) 自社で発電する再生可能エネルギーを活用することで脱炭素への取組を進め、 企業価値を高める中小企業 【企業情報】 建設機械などの部品を製造する企業(従業員245名、資本金1,000万円) 【取組・効果】 > 近年、太陽光発電事業の拡大を続け、地元加古川市のため池を活用した水上 太陽光発電所など、計40か所を保有。 > 「再エネ100宣言RE Action」に参加し、脱炭素化への取組を強化。国内全 拠点の使用電力を自社の持つ太陽光発電の電力で賄い、再生可能エネルギー 100%利用を達成。 > 新たに大手メーカーとの取引の創出や、脱炭素化への取組が企業価値の 向上に寄与している。 ため池を活用した水上太陽光発電 45 同社製造の作動油タンク