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医療現場の重要な担い手である看護職員等の処遇改善として、月額平均1万2,000円相当の賃上げが実施された。医療人材の確保・定着を図るとともに、他職種との賃金格差を縮小することで持続可能な医療提供体制の構築が目指されている。
4. 具体的な取組み例 人(未来)への投資 地域の事情に応じた取組み <地域共生社会の取組み> 属性を問わない重層的支援体制の整備 高齢者、障害者、子どもなど複数分野 の包括的な支援体制の整備 農福連携 <地域や診療科間の偏在対策> 医学部入学定員の地域枠の設定 在宅医療・訪問看護の対応可能な看護 職員の養成 携帯型エコーの習得勉強会の様子 (訪問看護ステーションフレンズ /北海道函館市) <医療法人・社会福祉法人の多事業経営・ 法人連携> 参加法人が独立性を保ちつつ人的交流など を行うことができる仕組みの推進 (地域医療連携推進法人制度・社会福祉連携推進法人制度) 介護のお仕事相談会 (秋田県・秋田労働局共催) <処遇の改善> 保育士等、介護・障害福祉職員など +月額9千円相当 (2022年2月~) 看護職員など +月額1万2千円相当 (2020年10月~) ※2022年2月~9月は月額平均4千円相当 これらの取組みにより、 人口減少社会でも 持続可能な 社会保障制度を実現 <多様な人材の確保・参入促進> ハローワークの人材確保対策コーナー等を通じ た人材不足分野等の仕事の魅力の発信 学生等への返済免除付きの修学資金貸付 アクティブシニアの地域の活躍の場の整備 (介護現場での配属、保育現場での保育補助など) 外国人の職場環境の整備 高齢者が得意分野で持ち味を発揮 (山形県酒田市シルバー人材センター) サービス改革 <ロボット・AI・ICT> オンライン診療を含めた遠隔医療の推進 介護ロボットなどの導入支援 移乗支援機器を活用した ケアの質の確保・職員の負担軽減 (社会福祉法人友愛学園「砧ホーム」 /東京都世田谷区) <タスク・シフト/シェア> 医療従事者の多職種連携 (チーム医療) 医師の働き方改革の推進 介護助手、保育補助者の雇用促進 多職種チームカンファレンスの様子 (神奈川県横須賀市立うわまち病院) 病院職員のための病児・病後児保育室 (筑波大学付属病院/茨城県つくば市) <組織マネジメント改革> 管理職・経営者層の意識改革、マネジ メント能力の向上を図るための研修、 セミナー等の実施 労働環境の改善 5