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2024年、文部科学省の調査によると、課題解決学習でICTを週3回以上活用する中学校は4,983校にのぼります。これは、教育現場におけるDX・デジタル化の進展を示す重要な統計データです。
「課題の解決に向けて話し合い、まとめ、表現する学習活動」×「考えをまとめ、発表・表現する場面でのICT活用頻度」×「正答率」の関係 三重クロス集計 課題の解決に向けた取り組み学習活動を行っている学校ほど、考えをまとめ、発表・表現する場面でICTを活用している傾向が見られる。(※) その両方に,取り組んだ学校グループの児童生徒は、それ以外の学校グループに比べて、各教科の正答率が高い。 (※)「学校〔33〕課題の解決に向けて話し合い、まとめ、表現する学習活動」以外の主体的・対話的で深い学びに,関する学校質問についても同様の傾向。 [課題の解決に向けて話し合い、まとめ、表現する学習活動]× [考えをまとめ、発表・表現する場面でのICT活用頻度]× [各教科の正答率] [児童〔生徒〕自ら学級やグループで課題を設定し、 その解決に向けて話し合い、まとめ、表現するなど の学習活動を取り入れましたか。学校〔33〕] ① よく行った ② どちらかといえば、行った ③ あまり行わなかった 全く行わなかった [考えをまとめ、発表・表現する 場面でのICT活用頻度 学校〔小:58、中:62〕] 週3回以上 週3回未満 小学校国語 小学校算数 69.0 67.4 65.3 68.5 66.3 64.4 64.6 63.0 60.8 64.0 61.8 59.8 週3回以上 のグループ (10,310校) 週3回未満 のグループ (8,331校) 週3回以上 のグループ (10,310校) 週3回未満 のグループ (8,331校) ① ② ③ ① ② ③ ① ② ③ ① ② ③ 中学校国語 中学校数学 60.3 57.6 55.8 58.8 56.9 55.5 54.7 51.7 49.6 53.4 50.8 48.9 週3回以上 のグループ (4,983校) 週3回未満 のグループ (4,603校) 週3回以上 のグループ (4,982校) 週3回未満 のグループ (4,601校) ① ② ③ ① ② ③ ① ② ③ 分析 例えば、中学校数学では、 発表場面でのICT活用頻度が週3回以上 で、課題解決の学習活動の質問に「当 てはまる」と回答した学校の生徒の平 均正答率は54.7%。 発表場面でのICT活用頻度が週3回未 満で、課題解決の学習活動の質問に 「どちらかといえば、当てはまらな い」又は「当てはまらない」と回答し た学校の生徒の平均正答率は48.9%。 38