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2021年のスポーツ庁の調査によると、成人一般の週1回以上のスポーツ実施率は56.4%でした。健康増進や体力維持のために、スポーツへの参加は重要な要素です。
③ 女性、障害者、働く世代・子育て世代のスポーツ実施率の向上 ■今後5年間に総合的かつ 計画的に取り組む施策 本文該当記載 P.33~35 【現状】 ・女性のスポーツ実施率は男性に比べて低く、若年女性はスポーツ嫌い等の理由により、スポーツ実施時間が短い傾向に ある。 ・女性については、運動不足や極端な痩せに伴う骨粗しょう症や妊娠中毒・産後の心身の健康悪化等の健康課題が顕在化 している。 ・成人の障害者の週1回以上のスポーツ実施率は31.0% (令和3年度) と、成人一般の56.4%と比べると大きな隔たりが ある。また、若年層(7~19歳)の障害者の週1回以上のスポーツ実施率は41.8% (同) となっている。 ・障害者で過去1年に1回もスポーツを実施していない者の割合は、成人で41.3% (令和3年度)、若年層で26.9% (同) となっている。 ・年代別のスポーツ実施率は、働く世代・子育て世代の20~50代で落ち込む傾向がある。また、テレワークの浸透等による 運動不足やそれを一因とする耐糖能異常、脂質異常、高血圧、肥満等の生活習慣病、外出制限等によるメンタルヘルスの 不調の課題が増加している。 【今後の施策目標】 普及啓発・環境整備を促進し、女性のスポーツ実施率の向上を目指す。 障害者スポーツの実施環境整備・理解啓発により、障害者のスポーツ実施率の向上を目指す。 気軽にスポーツに取り組める環境づくりの推進や、従業員の健康づくりにスポーツを活用する 民間事業者を支援することで、働く世代・子育て世代のスポーツ実施率向上を目指す。 【主な具体的施策】 女性のスポーツ実施意欲を向上 させる取組や女性がスポーツを 実施しやすい環境の整備を行う。 地域課題に応じた障害者のスポーツ 実施環境の整備、障害者スポーツ用 具の整備・利用促進、魅力発信等を 通じた非実施層の減少を図る。 働く世代・子育て世代に対して、 通勤時間や休憩時間等を活用した 運動・スポーツ実施を促進する。 24