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遠隔・自動施工技術によって建設機械をオフィスから操縦し、現場の安全性向上が実現されている。建設現場の危険作業を遠隔化・自動化することで作業員の安全確保と人手不足対応を同時に図る取組が進んでいる。
第2章 国土交通分野における取組と今後の展望 第2節 望ましい将来への展望 国土交通省 3 未来のわたしたちの暮らし 将来の人口減少及び高齢社会では、「未来の働き方」、「未来の省人化・省力化技術」、「未来のサービス」が普及し、わたしたちのサービスが維持されていく側面に焦点を当て、想定される暮らしをイラストで紹介。【①遠隔・自動施工】 工事は遠隔・自動施工が珍しくなくなり、オフィスで建設機械を操縦し、安全性が向上。【②貨客混載】 新幹線等で旅客とともに貨物も運搬され、朝とれた野菜や鮮魚を素早く消費地に輸送。【③自動物流道路】 高速道路や一般道路の道路空間等を用いて、24時間体制で荷物を運搬可能。【④ドローンによる輸送】 ドローンの安全性が更に向上し、まちなかでも各種輸送を担い、安全に貨物を輸送。【⑤外国人材】 自動車整備やバス・タクシー・トラック運転手、パイロット等様々な分野で外国人材が活躍。【⑥顔認証】 空港等、様々な場所で顔認証が行われ、チケット等を提示しなくとも搭乗手続きが可能。 17 未来のわたしたちの暮らし(将来イメージ)