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2018年時点で、厚生労働省の調査によると、人との「全面的つきあい」を望む人の割合は19%でした。これは、人間関係における距離感や関わり方の変化を示唆する可能性があります。
1. 社会保障を取り巻く環境と人々の意識の変化 ●我が国の人口は、2008(平成20)年をピークに減少し、本格的な少子高齢化・人口減少時代を 迎えようとしている。 *総人口:約1億2,495万人(2022年)→約8,700万人(2070年・推計値) ●世帯規模の縮小化・単身世帯割合の増加、人口規模の小さい市区町村の増加などにより、家族や地 域における支え合いの機能の低下が懸念される。 *1世帯当たり人員:2.99人(1990年)→2.08人(2040年・推計値) *単身世帯割合:23.1%(1990年)→38.0%(2020年) ●地域では、形式的な付き合いを望む人が増えてきており、人間関係が希薄化する中で、孤独・孤立 の問題も顕在化してきている。 年齢階級別単身世帯の推移(男性) (世帯) 0 500,000 1,000,000 1,500,000 2,000,000 2,500,000 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70-79歳 80歳以上 年齢階級別単身世帯の推移(女性) (世帯) 0 500,000 1,000,000 1,500,000 2,000,000 2,500,000 3,000,000 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70-79歳 80歳以上 1990 2020 2040 1990 2020 2040 「隣近所の人とのつきあい」として望ましいもの 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 1973 1978 1983 1988 1993 1998 2003 2008 2013 2018 (年) (資料) NHK放送文化研究所 「日本人の意識調査」 (資料) 2020年までは総務省統計局「国勢調査」、2040年推計値は国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の将来推計(全国推計)」(平成30年推計)による。 48% 33% 19% 形式的つきあい (会ったときに あいさつする程度 のつきあい) 部分的つきあい (あまり親しくなく 話し合えるよ うなつきあい) 全面的つきあい (なにかにつけて 相談したり、たす け合えるようなつ きあい) 2 2023/07/13 16:58:46 厚労2023.概要.indd 2