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日本におけるAIの利用経験率は9.1%であり、他国と比較して低い水準にあることが示されている。
5 第5章 デジタルテクノロジーの浸透 第1節 国民・企業における利用状況 1 生成AI 1 国民向けアンケート 国内外で議論を巻き起こしつつも、利用者の拡大を続けてきた生成AIのサービスは、国民生活 にどの程度浸透しているか。総務省は、日本、米国、中国、ドイツ、英国の国民を対象に、生成 AIを含む“デジタルテクノロジー”の利用状況等のアンケート調査を実施した。 これによると、生成AIを“使っている”(過去使ったことがある)も含む)と回答した割合は 日本で9.1%であり、他国と比べて低かった(図表I-5-1-1)。 図表I-5-1-1 生成AIの利用経験 日本 米国 中国 ドイツ 英国 9.1 90.9 53.7 46.3 56.3 65.4 34.6 60.2 39.8 使っている(過去使ったことがある) 使っていない(過去使ったことがない) (出典) 総務省 (2024) 「デジタルテクノロジーの高度化とその活用に関する調査研究」 使っていない理由については、各国とも「使い方がわからない」「自分の生活には必要ない」と の回答が多く、「情報漏洩、安全性、セキュリティに不安がある」との回答の割合は低かった(図 表I-5-1-2)。 第5章 デジタルテクノロジーの浸透 令和6年版 情報通信白書 第Ⅰ部 67