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2016年、総務省の調査によると、AI導入・普及により新しい市場が創出され雇用機会が増大すると回答した有識者は16人でした。AI技術の進展が雇用市場に与える影響を示唆するデータです。
【第4章第3節】 人工知能(AI)の進化が雇用等に与える影響② 24 人工知能(AI)の導入・普及により、「AIを導入・普及させるために必要な仕事」と「AIを活用した新しい仕事」の2種類の仕事によりタスク量の増加が見込まれる。 我が国有識者は、人工知能(AI)導入・普及により、労働力供給の減少を補完できると考えている人が多い。 人工知能(AI) 導入で想定される雇用への影響 職場への人工知能(AI) 導入による 仕事に対する意欲への影響 タスク量の変化 AI導入当初 AIの利活用拡大 AIの業務効率・生産性の向上効果により、 機械化可能性が高い職種 のタスク量が減少 AIの新規事業創出効果により、 新しく創出される職種のタスク量が増加 機械化可能性 が低い職種 機械化可能性 が高い職種 職場への人工知能(AI) 導入による仕事に対する意欲は、 我が国ではこれまでと変わらない人が過半数 2.9% 日本(n=859) 5.5% 2.3% 9.9% 9.5% 14.1% 55.8% ■仕事に対する意欲が大きく湧く ■仕事に対する意欲がある程度湧く ■仕事に対する意欲が少し湧く ■仕事に対する意欲はこれまでと変わらない ■仕事に対する意欲を少し失う ■仕事に対する意欲はある程度失う 雇用への影響 1 雇用の一部代替 仕事のすべて、つまりは 雇用が奪われるのではな く、仕事のうちAI活用と比 べて同じ生産性でコスト が割高となる一部のタス クのみが、AIに取って代 われる 2 雇用 の補完 少子高齢化の進展に伴い 労働力供給の減少を補完 できるAIによりタスク量が 減少した人間によって補完される 3 産業競争力への直結 による雇用の維持・拡大 AIの利活用にいち早く取 り組んだ企業が、産業競争 力を向上させることによ り、雇用が維持・拡大され る (但し、日本企業にとって、デジタル 化や業務プロセス最適化への 対応の遅れが、AIの導入・利活用 の足かせになりやすい) 4 女性・高齢者等の 就労環境の改善 AIを効率的に使った生産 性の高い仕事に転換す ることにより、長時間労働 を前提としないフレキシ ブルな働き方が可能と なり、女性や高齢者等の 活躍の場が広がる 人工知能(AI) の導入・普及が我が国の雇用にもたらす影響 国内有識者は、人工知能(AI) 導入・普及でプラス面の影響がもたらされるとの回答が多数 25 (人) 23 少子高齢化の進展に伴う労働力供給の減少を補完できる 業務効率・生産性が高まり、労働時間の短縮に繋がる 新しい市場が創出され、雇用機会が増大する 女性や外国人層、高齢者等にとって働きやすい雇用環境が形成される 多くの人が人工知能(AI)から取り残され、雇用のミスマッチを招く 人工知能(AI)への依存度が高まり、人が仕事において失業率が上昇する 多くの人が雇用を奪われ、失業率が上昇する その他 0 5 10 15 20 18 16 9 5 4 3 8 特に雇用に与える影響はない 0 27 (n=27) 米国(n=968) 3.4% 5.0% 12.9% 9.2% 15.9% 14.6% 39.0% ■仕事に対する意欲が大きく湧く ■仕事に対する意欲がある程度湧く ■仕事に対する意欲が少し湧く ■仕事に対する意欲はこれまでと変わらない ■仕事に対する意欲を少し失う ■仕事に対する意欲はある程度失う