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厚生労働省の発表によると、令和5年(2023年)の勤務問題が原因とされる自殺者数は2,875件にのぼりました。これは、労働環境や精神的負担が自殺の要因となっている現状を示唆しています。
第1章 自殺の現状 ② 令和5年の自殺の状況 令和5年の職業別の自殺者数を前年と比較すると、「有職者」が男女ともに増加した。 令和5年の自殺者の自殺の原因・動機を前年と比較すると、「健康問題」が男女ともに減少しており、「経済・生活問題」が男女ともに増加した。 令和5年の職業別の自殺者数(人) 職業 総数 前年差 男性 前年差 女性 前年差 有職者 8,858 + 282 7,063 + 252 1,795 + 30 学生・生徒等 1,019 - 44 572 - 91 447 + 47 無職者 11,466 - 309 6,827 - 88 4,639 - 221 不詳 494 + 27 400 + 43 94 - 16 令和5年の自殺の原因・動機計上数(複数計上可)(件) 原因・動機 総数 前年差 男性 前年差 女性 前年差 家庭問題 4,708 - 67 2,877 - 8 1,831 - 59 健康問題 12,403 - 371 7,224 - 77 5,179 - 294 経済・生活問題 5,181 + 484 4,508 + 381 673 + 103 勤務問題 2,875 - 93 2,451 - 87 424 - 6 交際問題 877 + 49 536 + 51 341 - 2 学校問題 524 - 55 340 - 52 184 - 3 その他 1,776 + 42 1,244 + 52 532 - 10 ※ 自殺の多くは多様かつ複合的な原 因及び背景を有しており、様々な 要因が連鎖する中で起きている。 ※ 自殺の原因・動機は、遺書等の生 前の言動を裏付ける資料がある場 合に加え、家族等の証言から考え うる場合も含め、自殺者1人につ き4つまで計上可能である。この ため、原因・動機特定者数と原 因・動機の件数の和は一致すると は限らない。 資料:警察庁自殺統計原票データより厚生労働省作成 3