ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
2017年時点の有限会社ゑびやの資本金は500万円でした。中小企業庁のデータによると、この資本金は同社の事業規模を示す重要な指標の一つです。
4. デジタル化社会では、IoT・AIを活用した生産性向上の取組が重要。● デジタル化が進展する社会にあっては、中小企業にとってもIoT・AIを活用することが有益。● データを活用し、業務効率化や売上増につながる取組を促進することが必要。図1 従業員規模別に見た、IoT・AIの導入状況(2017年) □IoT・AI □IoT・AI □IoT・AIどちらも 両方又は片方を 両方又は片方の 導入意向はない 導入している 導入を検討している 中小企業 (100~299人) 24.9 15.1 54.3 大企業 (300人以上) 26.5 28.6 38.8 0% 100% 図2 IoTにより収集・蓄積したデータの活用状況(2017年) □積極的に活用 □ある程度活用 □活用できていないが、活用を検討 □活用する予定はない □分からない 中小企業 (100~299人) 14.6 45.5 大企業 (300人以上) 21.8 52.1 0% 100% (注) IoTを導入していると回答した企業に対する質問。 資料: 総務省「平成29年通信利用動向調査」(図1,2) 【事例】有限会社ゑびや (三重県伊勢市) AI導入により、業務改善・売上増加を 実現した企業 ゑびや (従業員45名、資本金500万円) は、 伊勢神宮の内宮前で大衆食堂を営む企業。 従来は、来店客数の予測が行われておらず、大 量の食品ロス、と非効率な業務による従業員の疲 弊が常態化。 大手IT企業に勤めていた現社長の入社を契機 に、「来客予測」の精度向上を重点課題と定め、 AIの導入を検討。 150種類ものデータから割り出された正確な「来客 予測」は、食品ロスの削減と従業員の負荷軽減 を実現。接客品質の向上や新たな売上増加策に も着手。 AI導入後、従業員数を増やすことなく、売上高4 倍、従業員の給与アップ、週休二日制を実現。 6