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A.2025年の2025年のUNMISS本部派遣陸上自衛官数は6名。
防衛省が公表する2025年のUNMISS(国連南スーダン派遣団)本部に活動を行う陸上自衛官の人数は6名です。この数値は同本部における陸上自衛隊の派遣人員規模を示しています。
出典: 防衛省『令和7年版 防衛白書(前編)』2025年7月公表
第2節 国際平和協力活動への取組 との連携、人材育成の機会確保などの観点から、引き続き要員を派遣する意義がある。 参照 I部3章10節2項(アフリカ) (2) 司令部要員などの活動 2025年3月末現在、南スーダンの首都ジュバに所在するUNMISSの本部において、従前から陸上自衛官6名(副参謀長(人事・評価・訓練担当)、その補佐官、兵站幕僚、情報幕僚、施設幕僚、航空運用幕僚)が活動を行っており、副参謀長はUNMISS軍事部門司令部における人事・評価・訓練部門の運営・監督、その補佐官は副参謀長の業務のサポート、兵站幕僚はUNMISSの活動に必要な物資の調達・輸送、情報幕僚は治安情勢にかかる情報の収集・整理、施設幕僚はUNMISS全体の施設業務にかかる企画・立案、航空運用幕僚はUNMISSが運航する航空機の飛行計画の作成などの業務を行っている。 さらに、司令部要員の活動を支援するため、在南スーダン日本大使館内の連絡調整事務所に、連絡調整要員1名を派遣している。連絡調整要員は、わが国のUNMISSに対する協力を円滑かつ効率的に行うことを目的として、南スーダン政府などと南スーダン国際平和協力隊との間の連絡調整にあたっている。 このように、わが国は引き続き、UNMISSの活動に貢献していくこととしている。 UNMISS軍事部門司令部で活動する派遣隊員(2024年5月) 参照 図表III-3-2-4 (UNMISSの組織図) 図表III-3-2-4 UNMISSの組織図 日本の要員の配置状況 国連本部 事務総長 国連事務総長特別代表 副特別代表(政務) 官房長 軍事部門司令官 副特別代表(国連常駐調整官/人道調整官) ミッション支援部長 参謀長 副参謀長(人事・評価・訓練) 副参謀長(支援) 副参謀長(作戦) 統合ミッション分析センター(情報幕僚1名) 軍事部門司令部兵站課(兵站幕僚1名) 施設課(施設幕僚1名) 航空課(航空運用幕僚1名) (注) 赤枠はわが国要員の配置部門 2025年3月末現在 3 国連事務局への防衛省職員の派遣 防衛省・自衛隊は、国連の国際平和に向けた努力に積極的に寄与し、また、派遣された職員の経験をわが国のPKO活動への取組に活用することを目的に、国連事務局へ職員を派遣している。2025年3月末現在、3名の自衛官(室長級および担当級)が、国連平和活動局において国連PKOの方針や計画の作成、各国派遣要員の能力評価などに関する業務を行っているほか、自衛官と事務官の各1名(ともに担当級)が国連活動支援局において国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)に関する業務を行っている。 参照 資料60(国際機関などへの防衛省職員の派遣実績) 4 PKO訓練センターへの講師などの派遣 防衛省・自衛隊は、平和維持活動におけるアフリカ諸国などの自助努力を支援するため、アフリカなどに所在 資料:国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS) URL:https://www.mod.go.jp/j/approach/kokusai_heiwa/pko/201111_ssd.html 2 国連、国連PKOの要員派遣および支援国(技術や装備を有する第三国)間の協力により、国連PKOに派遣されるPKO要員の訓練、必要な装備品の提供を行う協力枠組み。 413 令和7年版 防衛白書