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A.2025年の2025年の農林水産物・食品の輸出額は1兆7,005億円は1.7005兆円。
出典: 農林水産省『令和7年度 食料・農業・農村白書(概要)』2026年5月公表
1.7005兆円
2025年の農林水産物・食品の輸出額は1兆7,005億円
第1節 農林水産物・食品の輸出の促進 第3章 輸出の促進 ✓ 農林水産物・食品の輸出額は約1.7兆円で過去最高を更新。産地育成や需要拡大等を推進 農林水産物・食品の輸出額 ○ 2025年の農林水産物・食品の輸出額は1兆7,005億円と前年に比べ12.8%増加し、過去最高を更新。インバウンドの増加による日本食の認知度向上や健康志向の高まり等が主な要因 ○ 輸出額を2兆円とする中間目標には届かなかったものの、牛肉、米・パックご飯等、茶等の輸出重点品目で過去最高を更新。農産物の輸出額の約5割を占める加工食品も輸出額が伸びており、今後、2030年の輸出額5兆円目標の達成に向けて、輸出拡大を加速化 ○ 品目別の輸出額では、加工食品が最多で5,725億円、次いで水産物が4,231億円、畜産品が1,428億円 ○ 国・地域別の輸出額では、米国向けが最も多く、次いで香港、台湾、中国、韓国。米国、台湾、韓国等は過去最高の輸出額 主な輸出重点品目の状況 ○ 商業用の米の輸出額は、日本食レストランやおにぎり店等の需要開拓により増加傾向。2025年は139億円と前年に比べ15.4%増加。パックご飯や加工米飯、米粉・米粉製品を含めた輸出額は159億円と前年に比べ17.2%増加。日本産米を使った寿司等を提供する外食チェーン等の拡大や手軽に食べられるパックご飯や冷凍米飯の輸出等により海外の需要を拡大 ○ 牛肉の輸出額は、和牛肉の品質の高さを背景に増加傾向。2025年は731億円と前年に比べ12.8%増加。輸出対応型施設の整備や省力化機械等の導入等を推進。牛乳乳製品は2022年以降は300億円以上で推移。ロングライフ牛乳やチルド牛乳を中心に輸出を推進 ○ 緑茶の輸出額は、健康志向や日本食への関心の高まり等を背景に、抹茶を含む粉末状茶の需要が拡大し増加傾向。2025年は721億円と前年に比べ98.2%増加。抹茶の原料となるてん茶の生産や有機栽培等の輸出向け茶生産を推進 億 20,000 15,000 10,000 5,000 0 農林水産物・食品の輸出額 17,005 15,071 14,541 14,139 12,382 9,860 604 756 979 961 3,609 3,901 3,873 3,015 621 667 570 2,276 429 8,041 8,862 9,058 9,816 6,552 令和2年 3 4 5 6 7 (2020) (2021) (2022) (2023) (2024) (2025) 資料:財務省「貿易統計」を基に農林水産省作成 国・地域別の 農林水産物・食品の輸出額 米国 2,762億円 香港 2,228億円 台湾 1,812億円 中国 1,799億円 韓国 1,094億円 EU 997億円 その他 5,283億円 資料:財務省「貿易統計」を基に農林水産省作成 注:1)令和7(2025)年実績値 2)少額貨物を含まない数値 品目別の 農林水産物・食品の輸出額 加工食品 5,725億円 水産物 4,231億円 畜産品 1,428億円 穀物等 782億円 果樹・野菜等 711億円 その他農産物 1,985億円 林産物 735億円 資料:財務省「貿易統計」を基に農林水産省作成 注:1)令和7(2025)年実績値 2)少額貨物を含まない数値 3)詳細が不明な農産物を含まない数値 36