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A.2024年の2024肥料年度におけるりん酸アンモニウムの全輸入量は370千t。
出典: 農林水産省『令和7年度 食料・農業・農村白書(概要)』2026年5月公表
370千t
2024肥料年度におけるりん酸アンモニウムの全輸入量
第3節 我が国における農業生産資材の供給 第1章 世界の食料需給と我が国の食料供給の確保 肥料原料の資源は世界に偏在、特定国からの輸入に依存。民間事業者の備蓄の取組を支援 農薬製剤の大部分、農薬原体の相当量を国内で生産。輸入先も分散し、リスクは小さい 穀物の種子・果樹の種苗はほぼ全量を国内生産。野菜種子は我が国の種苗会社が世界各国で生産 飼料穀物のほとんどを輸入に依存。配合飼料メーカー等が需要量の約1か月分を備蓄 農業生産資材の供給 主要な肥料の原料となる資源が世界に偏在している中、我が国は主要な肥料原料の大部分を輸入に依存。2021年秋以降の肥料原料の輸入の停滞等を受け、輸入業者が調達国を転換する取組が進展 供給途絶リスクの高いりん酸アンモニウムと塩化加里を対象に、年間需要量の3か月分の備蓄に向け、肥料関係事業者における原料保管に係る取組を支援 農薬製剤については大部分を、農薬原体については相当量を国内で生産し、輸出を行うほか、輸入先も分散されており、輸入リスクは比較的小さい状況 穀物の種子、果樹の種苗については、ほぼ全量を国内で生産。野菜種子については、我が国の種苗会社が種子生産に適した北半球・南半球の複数国でリスクを分散して生産。種苗会社が約1年分を国内で備蓄し、安定供給体制を確保 2024年度の飼料自給率は26%と前年度に比べ1ポイント低下。不測の事態に備え、配合飼料メーカー等が需要量の約1か月分を備蓄 2024肥料年度における我が国の肥料原料の輸入相手国 尿素 中国 3% サウジアラビア 5% ベトナム 10% マレーシア 74% その他 5% 国産 3% 全輸入量 256千t りん酸アンモニウム モロッコ 21% その他 7% 中国 72% 全輸入量 370千t 塩化加里 イスラエル 7% ヨルダン 4% カナダ 78% その他 11% 全輸入量 228千t 資料: 農林水産省作成 注:1)令和6(2024)肥料年度は、令和6(2024)年7月〜7(2025)年6月までの期間 2)全輸入量には、国産は含まれない。 3)工業用仕向けのものを除く。 飼料自給率 % 60 55 40 38 34 28 27 26 26 26 25 25 28 25 26 20 0 昭和40年度 45 50 55 60 平成2 7 12 17 22 27 令和2 6 (1965) (1970) (1975) (1980) (1985) (1990) (1995) (2000) (2005) (2010) (2015) (2020) (2024) (概算値) 資料: 農林水産省「食料需給表」 注: 粗飼料及び濃厚飼料を可消化養分総量(TDN)に換算して算出 19