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A.2024年の2024年度の生産額ベースの総合食料自給率は64%。
出典: 農林水産省『令和7年度 食料・農業・農村白書(概要)』2026年5月公表
64%
2024年度の生産額ベースの総合食料自給率
第2節 我が国における食料の供給 第1章 世界の食料需給と我が国の食料供給の確保 2024年度の総合食料自給率は、供給熱量ベースで38%、生産額ベースで64% 食料自給率の動向、我が国における食料供給の確保 2024年度の供給熱量ベースの総合食料自給率は38%と前年度並み。主食用米と砂糖の生産量の増加がプラス要因となる一方、春先の天候不順の影響による小麦の生産量の減少等がマイナス要因 2024年度の生産額ベースの総合食料自給率は64%と前年度に比べ3ポイント上昇。米・野菜・畜産物の国内価格の上昇がプラス要因 2024年度の摂取熱量ベース食料自給率は46% 長期的な食料自給率低下の主な要因は、食生活の多様化が進み、国内で自給可能な米の消費が減少したこと、輸入依存度の高い飼料を多く使用する畜産物の消費が増加したこと等 我が国の食料供給は、国産と輸入先上位3か国(米国、豪州、カナダ)で、供給熱量の約8割を占めている状況 食料自給率 100 86 85 83 77 82 75 74 71 70 70 80 66 67 64 60 73 60 54 53 53 48 43 40 40 39 39 37 40 46 38 20 0 昭和40年度 45 50 55 60 平成2 7 12 17 22 27 令和2 6 (1965) (1970) (1975) (1980) (1985) (1990) (1995) (2000) (2005) (2010) (2015) (2020) (2024) (概算値) 資料: 農林水産省「食料需給表」を基に作成 注: 平成30(2018)年度以降の総合食料自給率(供給熱量ベース・生産額ベース)は、イン(アウト)バウンドによる食料消費増減分を補正した数値 供給熱量の国・地域別構成(試算) 輸入 62% 国産 38% その他 19% 国産 38% カナダ 8% 1人1日当たり 供給熱量 2,248kcal 豪州 12% 米国 23% 資料: 農林水産省作成 注: 1) 令和6(2024)年度の数値 2) 輸入熱量は供給熱量と国産熱量の差とし、輸出、在庫分を除く。 3) 主要品目の国・地域別の輸入熱量を、農林水産省「令和6年農林水産物輸出入概況」の各品目の国・地域ごとの輸入量で按分して試算 4) 輸入飼料による畜産物の生産分は輸入熱量としており、この輸入熱量については、主な輸入飼料の国・地域ごとの輸入量(可消化養分総量(TDN)換算)で按分 17