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A.2017年の2017年の普天間飛行場東側沿いの土地返還面積は4ha。
防衛省が公表する2017年の普天間飛行場(東側沿いの土地)の返還面積は4haです。防衛省による沖縄の米軍基地返還実績を示す統計データです。
出典: 防衛省『令和6年版 防衛白書(前編)』2024年7月公表
2017年の普天間飛行場東側沿いの土地返還面積
4ha
普天間飛行場(東側沿いの土地)の返還面積
在日米軍の駐留に関する取組 第5節 解説 米軍ロウワー・プラザ住宅地区の一般開放 キャンプ瑞慶覧の一部であるロウワー・プラザ住宅地区(沖縄県沖縄市・北中城村)は、沖縄統合計画において定められた条件が満たされたのちに返還されることとされており、防衛省は、返還条件の達成に向けて取り組んでいるところです。一方で、返還が実現するまでの間、沖縄県民の皆様の生活の利便性の向上のために同地区を利用できるようにするとの2022年5月の岸田総理による発表を受けて、日米間で共同使用合意を締結し、2024年3月に緑地ひろばとして一般開放しました。緑地ひろば内では、米軍住宅を撤去しつつ、丘陵地の自然や景観を活かした整備を行い、駐車場やベンチ、トイレなどを設置しましたが、返還後は地元において跡地利用することが想定されていることから、既存の道路やフェンス、ソフトボール場などを活用し、追加的な整備は必要最低限としています。ロウワー・プラザ住宅地区は、沖縄県の東西南北を結ぶ幹線道路が交差し、大型商業施設や病院にも隣接する恵まれた環境に所在していることもあり、緑地ひろばとして整備されたいま、沖縄県民の皆様をはじめ、多くの人々にレクリエーションや交流の場として利用されています。防衛省としては、引き続き、沖縄統合計画に基づく土地の返還に向けて取組を着実に実施し、沖縄の基地負担を軽減できるよう、全力で取り組んでいきます。ロウワー・プラザ緑地ひろば 記念式典 LOWER PLAZA GREEN SQUARE CEREMONY ロウワー・プラザ緑地ひろば 図表Ⅲ-2-5-7 嘉手納飛行場以南の土地の返還実績 区分 名称 返還 引き渡し 面積(ha) 統合計画において「速やかに返還」とされている区域 牧港補給地区(北側進入路) 2013年8月 2013年8月 約1 キャンプ瑞慶覧(西普天間住宅地区) 2015年3月 2018年3月 約51 牧港補給地区(第5ゲート付近の区域) 2019年3月 2021年3月 約2 キャンプ瑞慶覧(施設技術部地区の一部) 2020年3月 (注) 約11 統合計画において「県内で機能移設後に返還」とされているものの、その後、別途の日米合意を受け前倒しで返還されることとされた区域 普天間飛行場(東側沿いの土地) 2017年7月 2019年3月 約4 牧港補給地区(国道58号沿いの土地) 2018年3月 2019年9月 約3 普天間飛行場(佐真下ゲート付近の土地) 2020年12月 2020年12月 約0.1 牧港補給地区((国道58号沿いの土地) ランドリー工場地区) 2021年5月 2021年5月 約0.2 (注) 今後引き渡しが予定されているもの。 日米同盟 第Ⅲ部 第2章 日本の防衛 344