ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
A.2011年の2011年の新STARTに基づく配備戦略弾頭数は1419発。
防衛省のデータによると、2011年における新START(新戦略兵器削減条約)に基づく配備戦略弾頭数は1419発です。この数値は同条約の枠組みにおいて配備された戦略核弾頭の数を示しています。
出典: 防衛省『令和7年版 防衛白書(前編)』2025年7月公表
2011年の新STARTに基づく配備戦略弾頭数
1419発
新STARTに基づく配備戦略弾頭数
第1節 米国 し、ドイツ、韓国、日本などに戦力を前方展開している。 海上戦力は、艦艇約990隻(うち潜水艦約70隻)約675万トンを擁し、西太平洋とインド洋に第7艦隊、東太平洋に第3艦隊、南米とカリブ海に第4艦隊、米東海岸、北大西洋、北極海に第2艦隊、東大西洋、地中海、アフリカに第6艦隊、ペルシャ湾、紅海、北西インド洋に第5艦隊を展開している。 航空戦力は、空軍、海軍と海兵隊を合わせて作戦機約3,200機を擁し、空母艦載機を洋上に展開するほか、ドイツ、英国、日本、韓国などに戦術航空戦力の一部を前方展開している。 核戦力を含む戦略攻撃兵器については、2011年2月に発効した新STARTに基づく削減を進め、米国の配備戦略弾頭11は1,419発、配備運搬手段は662発・機であると公表した12。 参照 図表I-3-1-2(統合軍の構成) 図表I-3-1-2 統合軍の構成 大統領 国防長官 統合参謀本部議長 特殊作戦軍 戦略軍 輸送軍 サイバー軍 アフリカ軍 中央軍 欧州軍 北方軍 インド太平洋軍 南方軍 宇宙軍 2 インド太平洋地域における現在の軍事態勢 太平洋国家である米国は、インド太平洋地域に陸・海・空軍、海兵隊、宇宙軍の統合軍であるインド太平洋軍を配置し、この地域の平和と安定のために、引き続き重要な役割を果たしている。インド太平洋軍は、最も広い地域を担当する地域統合軍であり、隷下には、統合部隊である在韓米軍や在日米軍などが存在している。 インド太平洋軍は、太平洋陸軍、太平洋艦隊、太平洋海兵隊、太平洋空軍、インド太平洋宇宙軍などから構成されており、それらの司令部は全てハワイに置かれている。 太平洋陸軍は、ハワイの第25歩兵師団、在韓米軍の陸軍構成部隊である韓国の第8軍や、アラスカ陸軍などを隷下に置くほか、日本に第1軍団の前方司令部・在日米陸軍司令部など約2,500人を配置している。 太平洋艦隊は、西太平洋とインド洋などを担当する第7艦隊、東太平洋やベーリング海などを担当する第3艦隊などを有している。このうち第7艦隊は、1個空母打撃群を中心に構成されており、日本とグアムを主要拠点として、領土、国民、シーレーン、同盟国その他米国の重要な国益を防衛することなどを任務とし、空母、水陸両用艦艇やイージス巡洋艦などを配備している。 太平洋海兵隊は、米本土と日本にそれぞれ1個海兵機動展開部隊を配置している。このうち、日本には第3海兵師団やF-35B戦闘機などを配備する第1海兵航空団などに約2万人が展開しているほか、重装備などを積載した事前集積船を西太平洋に配備している。 太平洋空軍は3個空軍を有し、このうち、日本の第5空軍に3個航空団(F-16戦闘機、C-130輸送機などを装備)、韓国の第7空軍に2個航空団(F-16戦闘機などを装備)を配備している。 参照 図表I-3-1-3(米軍の配備状況)、図表I-3-1-4(インド太平洋地域への関与(イメージ)) 11 配備済みのICBM、SLBMに搭載した弾頭、配備済みの戦略爆撃機に搭載した弾頭(配備済みの戦略爆撃機は1つの弾頭としてカウント)が対象。 12 2023年5月1日現在の数値であるとしている。 57 令和7年版 防衛白書