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6歳未満の子供を持つ共働き世帯において、妻が担う家事の割合は77.4%に達する。夫婦ともに働いている家庭でも、家事負担の大部分が妻に集中している実態が示されている。男女間の家事分担の偏りは、女性の就業継続や育児参加に影響を与える構造的課題である。
第1節 働き方や就業に関する意識の変遷、家事・育児等・働き方の現状と課題 ・長期的には妻の家事関連時間の分担割合は減っているものの、令和3(2021)年時点で、6歳未満の子供を持つ妻・夫について、妻が専業主婦(専業主婦)の場合は家事関連時間の84.0%、有業(共働き)であっても77.4%を妻が担っている。 特-8図 6歳未満の子供を持つ妻・夫の家事関連時間及び妻の分担割合の推移(週全体平均) <家事関連時間> <分担割合> 共働き 妻 夫 (%) 600 391 450 365 366 391 114 300 336 150 57 68 82 0 平成18 23 28 令和3 (2006) (2011) (2016) (2021) (年) 専業主婦 夫 (%) 600 567 450 564 534 521 300 150 74 108 58 66 0 平成18 23 28 令和3 (2006) (2011) (2016) (2021) (年) 90.0 89.0 88.4 85.5 84.3 81.7 77.4 70 平成18 23 28 令和3 (2006) (2011) (2016) (2021) (年) (備考) 1. 総務省「社会生活基本調査」より作成。 2. 「専業主婦」は、夫が有業で妻が無業の世帯。「共働き」は、夫が有業で妻も有業(共働き)の世帯。 3. 「家事関連時間」は、「家事」、「介護・看護」、「育児」及び「買い物」の合計。 4. 分担割合は、(妻の家事関連時間)/(妻と夫の家事関連時間の合計時間)×100で算出。 18