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A.2023年の10a当たりの米の労働時間(令和5年)は21.9時間/10a。
出典: 農林水産省『令和6年度 食料・農業・農村白書(全体版)』2025年5月公表
図表2-1-7 全農業経営体1経営体当たりの農業経営収支 図表2-1-8 主経営体1経営体当たりの農業経営収支 3,000 万円 3,000 万円 農業所得 農業経営費 農業所得 農業経営費 2,000 2,000 1,916.4 1,992.5 2,072.3 2,035.9 2,184.8 418.5 415.6 433.5 362.9 404.2 925.3 992.2 1,076.9 1,165.6 1,247.9 1,000 118.8 123.6 125.4 98.2 114.2 1,000 1,497.9 1,576.9 1,638.8 1,673.0 1,780.6 806.5 868.6 951.5 1,067.4 1,133.7 0 0 令和元年 2 3 4 5 令和元年 2 3 4 5 (2019) (2020) (2021) (2022) (2023) (2019) (2020) (2021) (2022) (2023) 資料:農林水産省「営農類型別経営統計」 資料:農林水産省「営農類型別経営統計」 (農業生産性の一層の向上が重要) 米、小麦、大豆の単位面積当たりの労働時間の推移を長期的に見ると、昭和35(1960)年産以降、圃場整備や機械化の進展等により労働時間は大幅に減少しました。一方、平成12(2000)年産以降からは労働時間の減少率が小さくなってきています(図表2-1-9)。 図表2-1-9 10a当たりの労働時間 時間/10a 200 172.9 160 117.8 120 109.6 80 57.9 64.4 43.8 15.5 40 34.2 8.1 26.4 6.4 22.8 15.7 35.4 8.6 6.1 3.7 21.9 3.5 5.8 0 3.3 昭和35年 45 55 平成2 12 22 令和2 5 (1960) (1970) (1980) (1990) (2000) (2010) (2020)(2023) 米 小麦 大豆 資料:農林水産省「農産物生産費統計(個別経営体)」 注:平成6(1994)年産までは直接労働時間、平成7(1995)年産以降は直接労働時間と間接労働時間の合計であるため、破線でつなげている。 単位面積当たりの収量について、諸外国と比較すると、我が国においては近年米、小麦、大豆ともに大幅な単収の向上が見られないのに対し、米は米国、小麦は中国、大豆は米国とブラジルにおいて増加が目覚ましく我が国を大きく上回っています(図表2-1-10)。 第2章 113