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株式会社奥野工務店の資本金は2020年時点で2000万円でした。中小企業庁のデータによると、これは同社の経営基盤を示す重要な指標の一つです。
中小企業・小規模事業者における取組事例① ●「感染症BCP」に基づく対応事例や、従業員の生活を守るための取組事例も存在。 <感染症BCPに基づく対応事例> <従業員の生活を守るための取組事例> 【事例】サクラファインテックジャパン株式会社 (東京都中央区) 【事例】株式会社奥野工務店 (岐阜県飛騨市) 新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえ、「感染症BCP」に 学校の臨時休業に合わせて、 基づき、テレワークなどの感染症対策を速やかに実施した企業 社内に子供たちを受け入れ、従業員の生活を守った企業 > サクラファインテックジャパン株式会社 (従業員170名、資本金 > 株式会社奥野工務店 (従業員19名、資本金2,000万円) 9,900万円)は、医療用機械器具の製造・販売を手掛ける企 は、とび・土木工事なども手掛けている建築工事業者。 業。 > 飛騨市は、3月3日から市内 の全小中学校を臨時休業としたこ > 2013年の風疹の流行を踏まえ、同年から、会社の全額費用負 とに伴い、同社では、社内の食堂兼休憩室を従業員の子供向 担で、風疹・インフルエンザワクチンの社内での集団予防接種を けの自習室として開放し、従業員の子供3名を受け入れること 実施。2016年10月には「感染症に係る業務継続計画」(以 にした。受け入れに当たっては、子供たちの感染予防を徹底して 下、「感染症BCP」という。)を策定。 おり、入室時は手洗い・うがいをすることを義務付けている。 > 新型コロナウイルス発生後、感染症BCPに基づき、すぐに発熱 > アットホームな経営を続けている同社では、以前より従業員同士 者の出社禁止などの措置を開始、テレワークも推奨。チームごと の交流も盛んで、会社の親睦会などに子連れで参加することも にオフィスと自宅で勤務場所を分けてシフトを組むことで、感染 よくあり、従業員と子供とは顔なじみということから、初日からス 予防と業務継続の両立を図った。 ムーズな運営が行われた。 > 感染症が発生した際、どのような行 > 受け入れた場所となった社内の食堂 動を取るべきか事前に社員が理解 兼休憩室には、子供の顔だけでなく、 していたため、社内の混乱をきたさず 他の従業員もよく顔を出しており、 にテレワークや時差勤務の拡充に踏 こうした子供たちとの交流を通じて、 み切ることができた。 社内の雰囲気も明るくなった。 社内集団予防接種の様子 感染予防もしながら自習に励む子供たち 7