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スローガン策定による目標への親近感向上
この際、金融行政の目標について、職員がより身近に感じる契機として、象徴的かつ簡潔なスローガンを全職員で議論し、策定する。
金融行政の目標について、職員がより身近に感じられるように、象徴的で簡潔なスローガンを全職員で議論して策定する方針。
国民への貢献のために常に進化し続ける組織をつくる 3. 国民への貢献のために常に進化し続ける組織をつくる これまで述べてきたような足元の行政課題に対応するため、必要な体制強化を進めていく。 各分野のビジネスの発展、イノベーションの促進を図り、それぞれの監督・モニタリングの 高度化を更に進めるため、業務の一層の増加が見込まれる監督局を2局体制とし、「資産運 用・保険監督局」及び「銀行・証券監督局」を設置することを目指す。 その上で、5年後、10年後、20年後も質の高い金融行政サービスを提供し続けていくた めに、金融庁の組織及び職員の政策立案・実行能力を継続的に向上させていく。こうした取 組を全庁的に進めるため、「金融庁 20 年委員会」を長官直轄のチームとして設けた。このチ ームを中心に全職員で取組を進め、金融庁のバージョンアップを図る。また、これらの取組 を通じた金融行政の高度化において、引き続き、財務局と密に連携していく。 (1) 金融行政の目標の全庁一丸の共通理解 2018 年に取りまとめた「金融庁の改革について」で標ぼうした「国民のため、国益のため 絶えず自己変革できる組織」の実現のためには、時には原点に帰って金融行政の目標についての 共通理解を庁内で深めることが必要である43。これが、組織改革の基盤となる。 ・ 2018 年から7年が既に経過した中で、マネジメントを担う幹部職員から行政実務を担う 若手職員までが、金融行政の目標について、自らの業務との結びつきの理解を今一度深め ていく。 ・ この際、金融行政の目標について、職員がより身近に感じる契機として、象徴的かつ簡潔 なスローガンを全職員で議論し、策定する。 ・ 上記の取組を以下に述べる職員の成長の促進、業務効率化等と一体的に進めることで、金 融庁職員の意欲(モチベーション)を更に高め、優秀な人材の採用にもつなげていく。 43 若手・中堅職員からは、各職員の担う業務が金融行政の目標である「企業・経済の持続的成長と安定的な資産形成等による国 民の厚生の増大」にどう貢献するかについて理解が深まれば、働きがいを一層感じられるようになる、との声も寄せられてい る。 18