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A.2024年の防衛省による普天間飛行場の全面返還面積は481ha。
防衛省が公表した2024年時点のデータに基づく、普天間飛行場の全面返還面積です。返還される総面積は481ha(ヘクタール)となっています。
出典: 防衛省『令和6年版 防衛白書(前編)』2024年7月公表
第5節 在日米軍の駐留に関する取組 図表III-2-5-3 再編の実施のための日米ロードマップに示された在日米軍などの兵力態勢の再編の進捗状況(1) 1 関東における再編 【横田関連】 横田飛行場における共同統合運用調整所の設置 空域の一部返還(2008年9月25日返還)および横田ラプコン施設への空自航空管制官の併置(2007年5月18日併置開始)など 横田飛行場の軍民共用化にかかる検討(日米間で具体的な条件や態様について検討) 【相模総合補給廠】 在日米陸軍司令部の改編に伴う施設の設置(訓練センターその他の支援施設)(2011年8月訓練センター運用開始。訓練支援センター整備済み) JR相模原駅前の一部土地(約17ha)の返還 西側野積場(約35ha)の共同使用(2015年12月2日共同使用開始) 東京都 横田 府中 相模原 座間 神奈川県 【凡例】 実施済 継続中 【空自航空総隊司令部などの移転】 航空総隊司令部および関連部隊の移転(2012年3月26日移転完了) 【キャンプ座間】 在日米陸軍司令部の改編(2008年9月末に改編済み) 陸自中央即応集団司令部(当時)の移転(2013年3月26日移転完了) ヘリポートの共同使用(2013年3月26日共同使用開始) 住宅地区の一部土地(約5.4ha)の返還(2016年2月29日返還済み) 2 沖縄における再編 【共同使用】 陸自の訓練のため、キャンプ・ハンセンを使用 ※2008年3月17日から実施 空自は、地元への騒音の影響を考慮しつつ、米軍との共同訓練のため、嘉手納飛行場を使用 【土地の返還】 沖縄に残る施設・区域の統合による、嘉手納飛行場以南の相当規模の土地の返還のための詳細な計画(統合計画)を作成 ※2013年4月5日統合計画公表 陸軍貯油施設(第1桑江タンク・ファーム)(全面返還 約16ha) 那覇港湾施設(全面返還 約56ha) 那覇港湾施設計画浦添ふ頭地区に代替施設を建設 牧港補給地区(キャンプ・キンザー)(全面返還 約274ha) ※2013年8月31日 北側進入路(約1ha)返還 ※2018年3月31日 国道58号沿いの土地(約4ha)返還 ※2019年3月31日 第5ゲート付近の区域(約2ha)返還 ※牧港補給地区(国道58号沿いの土地)に、2021年5月31日返還のランドリー工場地区分(0.2ha)を含む。 キャンプ桑江(キャンプ・レスター)(全面返還 約68ha) 【凡例】 実施済 継続中 嘉手納飛行場以南の土地の返還対象6施設 (面積は統合計画に基づく。嘉手納飛行場以南の土地の返還については、図表III-2-5-7および図表III-2-5-8参照) 本土の自衛隊基地など 普天間飛行場(全面返還 約481ha) 【県内移設】 オスプレイなどの運用機能 →キャンプ・シュワブ辺野古崎地区およびこれに隣接する水域に代替施設を建設 【県外移転】 空中給油機の運用機能 →岩国飛行場 ※2014年8月26日岩国への移転完了 緊急時の航空機の受入機能 →築城・新田原飛行場 ※2017年7月31日 東側沿いの土地(約4ha)返還 ※2020年12月20日 佐真下ゲート付近の土地(約0.1ha)返還 キャンプ瑞慶覧(キャンプ・フォスター)(部分返還 約153ha+α) ※2015年3月31日 西普天間住宅地区(約51ha)返還 ※2020年3月31日 施設技術部地区の一部(約11ha)返還 【海兵隊の移転】 第3海兵機動展開部隊の要員 約9,000名とその家族のグアムなどへの移転 337 令和6年版 防衛白書