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A.自衛隊指揮通信システム隊を廃止し、自衛隊サイバー防衛隊を新編
出典: 防衛省『令和6年版 防衛白書(ダイジェスト)』2024年7月公表
凡例 国際情勢 わが国の防衛力強化関連 日米関連 国際貢献/国際交流/他国との連携など その他 中国政府が、尖閣諸島をあたかも「中国の領土」であるかのような形で含む「東シナ海防空識別区」を設定(2013年) 南シナ海における比中判断において、中国の埋立てなどの活動の違法性が認定(2016年) 海警部隊を、中央軍事委員会による一元的な指揮を受ける武官に編入(2018年) 2014年8月 2020年3月 【出典:CSIS/AMTI/Maxar】 宇宙・サイバー・電磁波といった新たな領域の利用の急速な拡大 ロシアの地上配備電子戦(EW)システム「Leer-3」 【ロシア国防省公式Youtubeチャンネル】 【EPA=時事】 2018年 防衛計画の大綱策定(30大綱) ・わが国を取り巻く安全保障環境は格段に速いスピードで厳しさ不確実性を増大 ・宇宙・サイバー・電磁波といった新たな領域の利用の急速な拡大 ・軍事力のさらなる強化や軍事活動の活発化の傾向が顕著 2019年 2017年 2016年 熊本地震災害派遣 領域横断作戦に必要な能力強化 宇宙・サイバー・電磁波の領域における能力の獲得・強化 ・空白宇宙作戦を新編(2020年) ・部隊を拡充し空白宇宙作戦群を新編(2022年) サイバー防衛機能のなどを拡充して、自衛隊通信システム隊を廃止、自衛隊サイバー防衛隊を新編(2022年) ・陸自電子戦部隊を新編(2022年) ・陸自ネットワーク電子戦システムの取得(2017年~) ・空白スタンド・オフ電子戦機開発(2020年~) 従来の領域における能力の強化 海空領域 スタンド・オフ防衛能力 F-35A戦闘機 「そうりゅう」型潜水艦 12式地対艦誘導弾能力向上型(イメージ) ・F-35A/B戦闘機、P-1哨戒機、KC-46A空中給油・輸送機の取得 ・新型護衛艦(FFM)の取得 ・潜水艦の増勢 ・「いずも」型護衛艦の改修とF-35B発艦艦検証(2021年) JSMを搭載したF-35A(イメージ) ・12式地対艦誘導弾能力向上型、島嶼防衛用高速滑空弾、極超音速誘導弾などの研究開発(2018年~) ・スタンド・オフ・ミサイル(JSM)を整備(2018年~) 2016年 日本が、アフリカ開発会議で「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を提唱 (三本柱) ・法の支配、航行の自由、自由貿易の普及・定着 ・経済繁栄の追求(連結性の向上など) ・平和と安定の確保 2015年 日米ガイドライン見直し ・平時から利用可能な同盟調整メカニズム設置 ・運用画の調整を強化 ・共同計画の策定・更新 日米[2+2]における新ガイドラインの発表 総合ミサイル防空能力 機動・展開能力 PAC-3 ・PAC-3 MSE地対空誘導弾の配備 ・イージス艦の増勢(2020年に8隻態勢完了) 持続性・強靭性の強化 ・航空優勢、水中優勢の確保に必要な弾薬(対空ミサイル、魚雷)の整備 ・V-22オスプレイ、16式機動戦闘車、C-2輸送機の取得 ・即応機動連隊を新編 日本の防衛 8