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A.2023年の無線通信規則委員会(RRB)の非常勤委員数は12人。
総務省の2023年のデータによると、無線通信規則委員会(RRB)を構成する非常勤委員の人数は12人です。この数値は、同委員会における非常勤の構成員数を示しています。
出典: 総務省『令和6年版 情報通信白書(全体版)』2024年7月公表
無線通信規則委員会(RRB)の非常勤委員数
12人
無線通信規則委員会(RRB)を構成する非常勤委員の人数
第8節 ICT国際戦略の推進 8-4) 無線通信部門(ITU-R : ITU Radiocommunication Sector) 電気通信標準化部門(ITU-T : ITU Telecommunication Standardization Sector) 電気通信開発部門(ITU-D : ITU Telecommunication Development Sector) 2022年(令和4年)9月に全権委員会議において選挙が実施され、我が国の尾上誠蔵氏(元日 本電信電話株式会社CSSO : Chief Standardization Strategy Officer)が電気通信標準化局長と して選出され、2023年(令和5年)1月に就任している(任期は1期間4年、最大2期まで可能)。 図表Ⅱ-2-8-4 国際電気通信連合(ITU)の組織 第2章 総務省におけるICT政策の取組状況 事務総局(GS) 事務総局長(D.ボグダン(米国)) 事務総局次長(T.ラマナウスカス(リトアニア)) 全権委員会議 最高意思決定機関/193加盟国・地域/4年毎に開催 理事会 48理事国/毎年開催 無線通信部門(ITU-R) 世界無線通信会議 (WRC) 無線通信総会 (RA) 3~4年毎に開催 無線通信規則委員会 (RRB) 無線通信研究委員会 (SG) 12人の非常勤委員 無線通信局(BR) (M.マニエウィッチ(ウルグアイ)) 電気通信標準化部門(ITU-T) 世界電気通信総会 (WTSA) 4年毎に開催 電気通信標準化研究委員会 (SG) 電気通信標準化局(TSB) 電気通信標準化局長 (尾上誠蔵(日本)) 電気通信開発部門(ITU-D) 世界電気通信開発会議 (WTDC) 4年毎に開催 電気通信開発研究委員会 (SG) 電気通信開発局(BDT) 電気通信開発局長 (C.ザバザバ(ジンバブエ)) ア ITU-Rにおける取組 ITU-Rでは、あらゆる無線通信業務による無線周波数の合理的・効率的・経済的かつ公正な利 用を確保するため、周波数に関する研究を行い、無線通信に関する標準を策定するなどの活 動を行っている。その中でも、各研究委員会(SG: Study Group)から提出される勧告案の承認、 次期研究会期における課題や体制などの審議を目的とする無線通信総会(RA : Radiocommunication Assembly)及び国際的な周波数分配などを規定する無線通信規則の改正 を目的とする世界無線通信会議(WRC : World Radiocommunication Conferences)は、3~ 4年 に一度開催されるITU-R最大級の会合であり、総務省も積極的に議論に貢献してきた。2023 年(令和5年)11月にアラブ首長国連邦(ドバイ)にて開催されたRA-23では、2030年頃の実 現が想定される次世代の携帯電話システムの規格策定にあたり、求められる能力やユースケース等 を含む全体像を与える新規勧告案等が承認された。 イ ITU-Tにおける取組 ITU-Tでは、通信ネットワークの技術、運用方法に関する国際標準や、その策定に必要な技術 的な検討を行っている。 ※2023年(令和6年)4月時点 282 令和6年版 情報通信白書 第Ⅱ部 ITU-Tの最高意思決定会合として、4年に一度世界電気通信標準化総会(WTSA : World Telecommunication Standardization Assembly)が開催されており、次回(WTSA-24)は 2024年(令和6年)10月15日から同年10月24日までインド(ニューデリー)において開催され