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A.有限会社やまきんの株式会社女将塾への株式売却比率は100%。
中小企業庁の公開情報に基づく、有限会社やまきんが株式会社女将塾に売却した株式の比率です。売却された株式の比率は100%です。
出典: 中小企業庁『2026年版 中小企業白書・小規模企業白書の概要』2026年4月公表
有限会社やまきんの株式会社女将塾への株式売却比率
100%
有限会社やまきんが株式会社女将塾に売却した株式の比率
【重要な取組2】小規模事業者における事例③ 企業間連携 【こざかいのお家のお医者さん】 協業・プロジェクト型 ➢ 愛知県豊川市の「こざかいのお家のお医者さん」は、建設業関連5者で地元のリフォーム工事を手掛ける企業間連携体。一次事業者との価格交渉力の弱さや、迅速な対応ができないことに問題意識を抱き、一次事業者を介さず自ら受注を獲得しようと始動。 ➢ 5者でターゲット顧客を統一。地域密着と顔が見える安心感を意識したデザインのチラシを作成し、商工会仲間の新聞販売店の協力を得て、地元地域に限定してチラシの配布等に取り組んだ。 ➢ 結果、直接の受注が増え、新規顧客が増加。契約書による取決めはないが、緊密な関係で仕事を紹し合い、互いの事業の維持・拡大につながった。 「こざかいのお家のお医者さん」のメンバー 【SAGA COLLECTIVE協同組合】 組合型 ➢ 佐賀県佐賀市にあるSAGA COLLECTIVE協同組合は、佐賀県の地場産業や伝統産業の異業種11社からなる協同組合。 ➢ 海外販路の更なる拡大のため、資金面を強化し、柔軟な連携を可能にする協同組合形態を選択。「エシカル」をコンセプトとした活動を軸に掲げ、海外バイヤーとの交流や共同事業を行える組合型の連携の特徴をいかしたHP制作、ECサイト運営、展示会への共同出展などでブランド力を高め、販路開拓とブランド発信を進めた。 ➢ 共同活動により大型受注が増加。各社の経営意識向上やリブランディングにも波及している。 海外展示会に共同で出展 【有限会社安久工機×株式会社極東精機製作所】 契約型 ➢ 提案型ものづくりを志向していた有限会社安久工機と株式会社極東精機製作所が連携(両社とも東京都大田区)。設計に強みを持つ安久工機と金属の精密切削加工技術に強みを持つ極東精機製作所が連携。プロダクト開発の上流から下流までを一貫して担える体制を構築し、新製品開発に成功。共通ビジョンの下、事業提携や両社社長の相互役員就任を行う。 ➢ 従来の受託型ものづくりを脱して、付加価値の高い提案型のものづくりが推進された。従来は声が掛からなかった開発案件や難易度の高い案件の相談が増え、受託単価や売上の増加を実現している。 安久工機:田中宙社長(左)極東精機製作所:鈴木亮介社長(右) 【有限会社やまきん×株式会社女将塾】 資本型 ➢ 有限会社やまきん(従業員数10名)は栃木県日光市の温泉旅館を営む企業。前オーナーは、コロナ禍からの状況打破のために付加価値向上が必要だと認識するも、従業員の高齢化や採用難、自身も高齢で体力的に限界を感じ、取組を進められずにいた。 ➢ 株式会社女将塾に株式の100%を売却。女将塾は、バックオフィス業務の共通化、顧客層やコンセプトの明確化、リニューアル工事、オンライン旅行代理店を活用したマーケティングを実行。 ➢ 売上高は増加し、コロナ禍前を上回る。業務効率化や人材育成の環境整備も実現。 リニューアルされた浴場 35