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A.2024年の日本の農林水産分野のGHG排出量(2024年度)は4638万t-CO2。
出典: 農林水産省『みどりの食料システム戦略の実現に向けて(令和8年7月版)』2026年7月公表
4638万t-CO2
日本の農林水産分野のGHG排出量(2024年度)
世界全体と日本の農林水産分野の温室効果ガス(GHG)の排出 ○ 世界のGHG排出量は、577億トン (CO2換算)。このうち、農業・林業・その他土地利用の排出は19% (2024年)。 ○ 日本の排出量は10.46億トン。うち農林水産分野は4,638万トン、全排出量の4.4% (2024年度)。 * 日本全体のエネルギー起源のCO2排出量は世界比約2.9%(第5位、2022年(出典:EDMC/エネルギー経済統計要覧)) ○ 日本の吸収量は5,234万トン。このうち森林4,368万トン、農地・牧草地694万トン、沿岸湿地32万トン (2024年度)。 ■ 世界の農林業由来のGHG排出量 人為起源のGHG排出量 約577億t-CO2 (2024年) 農業 11% 土地利用、土地利用変化及び林業 8% 農業、林業、その他土地利用 19% ■ 日本の農林水産分野のGHG排出量 農林水産分野の排出量 4,638万t-CO2 (4.4%) (2024年度) 総排出量 10億4,600万t-CO2 (2024年度) 家畜排せつ物管理 307 農用地の土壌 405 N2O 719 (15.5%) CO2 1,636 (35.3%) 燃料燃焼 1,601 石灰・尿素施用 35 家畜排せつ物管理 248 家畜の消化管内発酵 846 稲作 1,184 CH4 2,283 (49.2%) 2024年度 排出量 4,638万t-CO2 * 「農業」には、稲作、畜産、施肥などによる排出量が含まれるが、燃料燃焼による排出量は含まない。 出典:「国連環境計画(UNEP) Emissions Gap Report 2025 (排出ギャップ報告書2025)」を基に農林水産省作成 単位:万t-CO2換算 * 温室効果は、CO2に比べCH4で28倍、N2Oで265倍。 * 排出量の合計値には、燃料燃焼及び農作物残渣の野焼きによるCH4・N2Oが含まれているが、僅少であることから表記していない。このため、内訳で示された排出量の合計とガス毎の排出量の合計値は必ずしも一致しない。 出典:国立環境研究所温室効果ガスインベントリオフィス「日本の温室効果ガス排出量データ」を基に農林水産省作成 2