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A.2040年の政府の2040年度排出削減目標(2013年度比)は73.0%。
出典: 農林水産省『みどりの食料システム戦略の実現に向けて(令和8年7月版)』2026年7月公表
73.0%
政府の2040年度排出削減目標(2013年度比)
政府の「地球温暖化対策計画」の目標及び「農林水産省地球温暖化対策計画」について 政府の「地球温暖化対策計画」の中期目標 2030年度排出削減目標 ▲46.0% (2013年度比) 2040年度排出削減目標 ▲73.0% ( 〃 ) ※ 農林水産分野の対策により 2030年度 ▲3.5% 2040年度 ▲6.2% 排出削減対策 2030年度 ▲42.2% 2040年度 ▲67.0% 農林水産分野の対策により 2030年度 ▲0.2% 2040年度 ▲0.5% + 吸収源対策 2030年度 ▲3.4% 2040年度 ▲6.0% 農林水産分野の対策により 2030年度 ▲3.3% (森林吸収▲2.7%、農地土壌吸収▲0.6%) 2040年度 ▲5.8% (森林吸収▲5.1%、農地土壌吸収▲0.6%) 14億700万t-CO2 3億8,000万t-CO2 2013年度 総排出量 2040年度 目標 ※: 排出削減対策と吸収源対策のほか、二国間クレジット制度(JCM)により、官民連携で2040年度までの累積で、2億t-CO2程度の国際的な排出削減・吸収量を目指す。「農林水産省地球温暖化対策計画」の中期目標 【排出削減対策】 施設園芸・農業機械の温室効果ガス排出削減対策 2030年度削減目標:施設園芸155万t-CO2 農業機械0.79万t-CO2 2040年度削減目標:施設園芸234万t-CO2 農業機械1.19万t-CO2 ・施設園芸における省エネ設備の導入 ・省エネ農機の普及 <ヒートポンプ等省エネ型設備や自動操舵装置等省エネに資する農機の普及> 漁船の省エネルギー対策 2030年度削減目標:19.4万t-CO2 2040年度削減目標:32.3万t-CO2 ・省エネルギー型漁船への転換 <省エネ型のエンジン等の導入> 農地土壌に係る温室効果ガス削減対策 2030年度削減目標:メタン117万t-CO2 一酸化二窒素24万t-CO2 2040年度削減目標:メタン147万t-CO2 一酸化二窒素30万t-CO2 ・中干し期間の延長等による水田からのメタンの削減 ・施肥の効率化等による一酸化二窒素の削減 <可変施肥技術による施肥の効率化> 畜産分野に係る温室効果ガス削減対策 2030年度削減目標:メタン22万t-CO2 一酸化二窒素7万t-CO2 2040年度削減目標:メタン154万t-CO2 一酸化二窒素49万t-CO2 ・アミノ酸バランス改善飼料の給与 ・バイパスアミノ酸の給与 ・家畜排せつ物管理方法の変更 ・牛の消化管内発酵由来メタンの発生を抑制する飼料添加物の給与 <アミノ酸バランス改善飼料の給与> 【吸収源対策】 森林吸収源対策 2030年度目標:3,800万t-CO2 2040年度目標:7,200万t-CO2(※) ・再造林の確実な実施など適切な森林の整備 ・建築物における国産材の需要拡大 ・木質バイオマスのエネルギー利用 ・改質リグニンなどの木質系新素材の利用 ・森林吸収量の算定方法の改善 等 <再造林の確実な実施> <中高層建築物等の木造化・木質化> 農地土壌吸収対策 2030年度目標:850万t-CO2 2040年度目標:900万t-CO2 ・堆肥や緑肥等の有機物やバイオ炭の施用を推進することにより、農地や草地における炭素貯留を促進 <堆肥の施用> <微生物分解を受けにくい土壌有機炭素> 34