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A.2000年の平成12(2000)年の基幹的農業従事者数は240万人は240万人。
出典: 農林水産省『令和6年度 食料・農業・農村白書(全体版)』2025年5月公表
(基幹的農業従事者数は約20年間で半減) 基幹的農業従事者1数は約20年間で半減しており、平成12(2000)年の240万人から令和6(2024)年は111万4千人にまで減少しています(図表2-3-2)。このうち49歳以下の基幹的農業従事者数は12万5千人と全体の11.2%を占めている一方、65歳以上は79万9千人と全体の71.7%を占めています。また、令和6(2024)年の基幹的農業従事者の平均年齢は69.2歳となっており、高齢化が進行しています。 図表2-3-2 基幹的農業従事者数と平均年齢 歳 70 65 60 千人 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 62.2 64.2 66.2 67.1 67.8 67.9 68.4 68.7 69.2 平均年齢 基幹的農業従事者数 2,400 306 922 768 404 2,241 462 825 662 292 2,054 595 667 579 213 1,757 550 667 590 443 174 1,363 432 517 267 147 1,302 410 495 249 148 1,226 403 457 226 140 1,164 415 409 207 133 1,114 432 367 190 125 75歳以上 65〜74 50〜64 15〜49歳 平成12(2000) 17(2005) 22(2010) 27(2015) 令和2(2020) 3(2021)(推定値) 4(2022)(推定値) 5(2023)(推定値) 6(2024)(推定値) 資料:農林水産省「2000年世界農林業センサス」、「2005年農林業センサス」、「2010年世界農林業センサス」(組替集計)、「2015年農林業センサス」(組替集計)、「2020年農林業センサス」、「農業構造動態調査」を基に作成 注:1)各年2月1日時点の数値。ただし、平成12(2000)、17(2005)年の沖縄県については前年12月1日時点の数値 2)平成12(2000)年及び平成17(2005)年については販売農家の数値 3)令和3(2021)〜6(2024)年については、農業構造動態調査の結果であり、標本調査により把握した推定値 (基幹的農業従事者の年齢割合は部門別に見ると異なる状況) 販売金額1位の部門別に基幹的農業従事者の年齢割合を見ると、稲作や果樹類では70歳以上の高齢者層が半数以上を占めているものの、施設野菜・酪農・養豚・養鶏では49歳以下の若年層が2割を超えており、他の品目に比べ割合が高くなっています(図表2-3-3)。農業の中でも扱う品目によって働き方は異なっており、年齢割合の違いに影響していることがうかがわれます。 一方、法人その他団体経営体の農業就業者は、各部門でバランスの取れた年齢割合となっており、若年層の割合も多くなっています。法人その他団体経営体では、若年層の雇用が進んでいることがうかがわれます。 1 トピックス3を参照 127