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A.女子中高生の理工系分野への進路選択を支援し、大学が企業と連携した理系女子学生の修学支援を促進する
出典: こども家庭庁『こどもまんなか実行計画2024』2024年5月公表
女子中高生の理工系分野への進路選択を支援し、大学が企業と連携した理系女子学生の修学支援を促進する
外国人のこども・若者等への教育の充実 帰国・外国人のこども・若者等の受入れから卒業後の進路までの一貫した指導・支援体制を構築するため、日本語と教科の統合指導や生活指導等を含めた総合的・多面的な指導の充実、指導・支援体制の整備、多言語翻訳システムや遠隔指導等ICTの活用の促進、外国人高校生等に対するキャリア教育を始めとした支援の充実など、地方公共団体の外国人のこども・若者等の教育の充実に係る取組に対して支援する事業を実施する。また、生活・家庭環境、国籍・言語など多様な背景・事情により、就学に課題を抱える外国人のこどもの就学を促進するため、地方公共団体が行う就学状況の把握、就学ガイダンスや学校外での就学につなげるための日本語指導等に係る地方公共団体の取組に対して支援する。【文部科学省】 外国人のこども・若者等に関する教育の専門家からなるアドバイザリーボードを省内に設置し、政策立案に向けた情報や助言を得るとともに、教育委員会等からの要請に基づくアドバイザー派遣を実施する。そのほか、全国の先進地域で作成された日本語指導や教科学習の教材のほか、保護者等への連絡文書等に活用できる多言語での翻訳文書など、外国人のこども・若者等の教育に関する情報や資料等を集約したポータルサイト「かすたねっと」の運用を行う。【文部科学省】 外国人のこども・若者等に関する状況調査の実施等 外国人のこどもの就学状況等について実態把握のための調査を継続して実施(毎年度)するとともに、学校での受入れ体制や教育環境の整備・充実等の検討に資するためのデータ収集に向けた調査を実施(隔年度)し、分析を行う。【文部科学省】 外国人のこども・若者等のためのJSL対話型アセスメントDLAを踏まえ、こども・若者の日本語能力を評価するとともに、日本語指導の目標や指導内容決定の基礎となる能力記述文(Can-Do)を作成し、検証を行うとともに、学校における活用方法を具体的に示した資料を作成する。さらに、日本語能力を始めとしたこども・若者の実態把握が十分に行われていない散在地域において、教育委員会と関係機関が連携したネットワークを構築し、日本語指導の対象となるこども・若者の把握に関する研究を実施する。【文部科学省】 (こども・若者の可能性を拡げていくためのジェンダーギャップの解消) こども・若者が、性別にかかわらず、様々な可能性を拡げていくことができるよう、学校教育と社会教育において男女平等の理念を推進する教育・学習の一層の充実を図る。性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解を深めるため、心身の発達に応じた教育及び学習の振興並びに広報活動等を通じた知識の着実な普及、相談体制の整備等の必要な施策を講じるように努める。 こどもに身近な存在である教職員等が固定的な性別役割分担意識や無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)を持つことがないよう、男女共同参画を推進するための研修や周知啓発等の取組を推進する。 女子中高生の理工系分野への興味・関心を高め適切に進路を選択することが可能となるような取組を支援するとともに、大学が企業等と連携して行う理工農系分野に進学する女子学生への修学支援の取組を促進する。 16