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A.2026年の令和8年産主食用米等生産量の見通し(玄米ベース)は711万t。
出典: 農林水産省『令和7年度 食料・農業・農村白書(概要)』2026年5月公表
711万t
令和8年産主食用米等生産量の見通し(玄米ベース)
(3)米の価格高騰の要因と対応の検証を踏まえた対応策と今後に向けて 特集 米の安定供給に向けた対応 ✓ 米の生産量に関する統計調査の公表内容を見直し ✓ 新たな算出方法による需給見通しを公表 ✓ 2026年6月末時点の民間在庫量は直近10年程度で最も高い水準に相当する見込み ○ 水稲の収穫量に関する統計は、生産現場の実感と乖離があるとの指摘。生産現場の実感に合った情報を提供するため、2025年産から、直近5年中3年の平均収量との比較である「作況単収指数」を新たに公表するとともに、主食用米の収穫量を把握するためのふるい目幅を生産者が使用している大きなものに変更するなど、公表内容を見直したほか、関係機関から気象や病虫害の被害情報を収集し、調査結果に反映 ○ 精度向上に向けて、生産者の収穫量データを活用した調査手法の導入に向けた取組として、試行的に生産者等から収穫量に関するデータの収集等の取組を実施。将来に向けて、人工衛星データ・AIを活用して収量を予測するための実証研究を開始 ○ 2023/24、2024/25年の需要実績と需要見通しに乖離。2025/26、2026/27年の需給見通しの算出方法を見直し ✓ 需要見通しは、人口減少や直近の1人当たり精米ベースの消費量の実績、インバウンド需要の動向、精米歩留りを考慮して幅で設定。検証のため、とう精数量・精米歩留りの実績を踏まえた需要量の推計を実施 ✓ 2026年産の主食用米等の生産量の見通しは、2026/27年の需要見通しの上位値に合わせ余裕を持って設定 ✓ 2025/26年の需給見通しにおける2026年6月末時点の民間在庫の見通しは玄米ベースで221~234万tと、直近10年程度で最も高い在庫水準に相当する見込み ✓ 需給を把握するため、玄米ベースとともに、精米ベースでの需給見通しも公表 主食用米等の需給見通し (2025/26年の主食用米等の需給見通し) (2026/27年の主食用米等の需給見通し) (単位:万t) (単位:万t) [表1: 2025/26年需要見通し] [表2: 2026/27年需要見通し] 出典: 農林水産省「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」(令和8(2026)年3月公表)を基に作成 5