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A.2026年の令和8年度 農林水産データ管理・活用基盤強化の予算概算決定額は150百万円。
出典: 農林水産省『スマート農業技術活用促進集中プログラム(令和8年度予算概算決定・令和7年度補正予算)』2026年4月公表
150百万円
令和8年度 農林水産データ管理・活用基盤強化の予算概算決定額
スマート農業技術活用促進総合対策 スマート農業普及のための環境整備 ①農林水産データ管理・活用基盤強化 【令和8年度予算概算決定額 150(150)百万円】 <対策のポイント> 農業の生産性向上に向けては、各種センサ等で得られたデータの活用が不可欠です。このため、 ①データ連携・共有・提供機能を有する農業データ連携基盤(WAGRI)や、AIの活用等を通じて農業者のデータ活用を促進するとともに、 ②オープンAPI等により、農業関連データの共有や統一化を含めたデータ活用環境を整備します。 更に、DXによる食料システム全体の生産性の向上に向け、 ③生産から消費までを繋ぐデータ連携基盤(ukabis)を活用し、農業データの川下とのデータ連携を推進します。 <政策目標> スマート農業技術の活用割合を50%以上に向上[令和12年度まで] <事業の内容> 1. WAGRIやAIの活用等を通じた農業者のデータ活用の促進 60百万円 ①農業者の利便性向上等に向けた取組 30百万円 WAGRIを活用したサービスを利用する農業者の利便性の向上と、データ活用の一層の推進を図るため、営農管理システム(FMIS)等に入力されるデータを集約・共有できるようにするとともにビッグデータ等として活用する仕組みの構築に向けた調査・検討を行います。 ②地域特性への対応力強化に向けた取組 30百万円 現場レベルでデータ活用の普及を推進するため、WAGRIや農業特化型基本AIモデルをベースに、地域特性に対応可能な地域版の農業データ連携基盤及び地域特化型AIの実証等を行います。 2. オープンAPI等を活用した農業関連データの共有・統一化 65百万円 データ活用環境の整備に向け、オープンAPI等を活用した、異なるメーカーの機器・システムから取得されるデータの連携実証や新たなサービス開発を実施します。 3. 農業データの川下とのデータ連携の推進 25百万円 デジタル技術を活用した社会的新ーズの高い価値を創造・提供する取組(DX)の一層の充実を図るため、ukabisを活用した農業データの川下とのデータ連携実証を行います。 <事業の流れ> 国 委託 民間団体等(公設試、大学を含む) <事業イメージ> 【1. WAGRIやAIの活用等を通じた農業者のデータ活用の促進】 WAGRI(農業データ連携基盤) 農業関連のデータ、基本AIモデル等をAPIで提供 病害虫判定API ... 市況API ... 生育収量予測API ... 基本AIモデル 【2. オープンAPI等を活用した農業関連データの共有・統一化】 【3. 農業データの川下とのデータ連携の推進】 <水稲での活用例> 営農支援システム 分析・提供 オープンAPI(水稲に用いる一連の農業機械とデータ連携) 耕起・整地 移植 水管理 収穫 連携 生産(川上) 流通・加工(川中) 販売・消費(川下) G-GAP 有機 JAS 業務効率化 物流の短縮化 流通環境データ(温度・湿度・衝撃等) フードチェーン情報公表 農産物IAS 食品の情報・履歴を取得 見えることによる安心 スマートフードチェーンプラットフォーム コード変換API データ入出力API ukabis 物流マッチングAPI トレーサビリティAPI ロボットトラクタ 自動運転田植機 水管理システム 自動収量コンバイン 23 【お問い合わせ先】 大臣官房政策課技術政策室(03-6744-0415)