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A.2024年の令和6年(2024年度)における事務官等の自殺者数は6人。
出典: 防衛省『令和7年版 防衛白書(前編)』2025年7月公表
隊員や家族への支援 第5節 具体的には、全職員を対象としたメンタルヘルスチェックやカウンセリングの利用啓発などによる職員の意識改革、ワークライフバランスに関する施策の推進などによる職場環境の改善を図っている。また、有資格者のカウンセラーの確保、上司とカウンセラー、医療機関との連携や相談先の多様化といったサポート体制の強化などに取り組んでいる。 参照 図表IV-3-5(防衛省職員の自殺者数の推移) 図表IV-3-5 防衛省職員の自殺者数の推移 (人) 110 101 101 100 8 8 89 90 90 6 9 6 12 79 90 14 19 12 6 6 12 11 66 64 64 80 15 15 9 12 12 12 15 15 13 11 8 7 13 10 70 10 14 7 16 11 12 11 10 10 10 9 9 60 23 16 50 64 65 40 48 51 53 55 49 52 47 43 45 40 61 35 39 39 38 43 38 39 30 20 10 0 平成17 平成18 平成19 平成20 平成21 平成22 平成23 平成24 平成25 平成26 平成27 平成28 平成29 平成30 令和元 令和2 令和3 令和4 令和5 令和6 (2005) (2006) (2007) (2008) (2009) (2010) (2011) (2012) (2013) (2014) (2015) (2016) (2017) (2018) (2019) (2020) (2021) (2022) (2023) (2024) (年度) 3 ギャンブル等依存症への取組 精神疾患の一つであるギャンブル等依存症は、金銭トラブル等により周囲の人間関係にも深刻な影響を及ぼすこともあることから、ギャンブル等依存症対策基本法に基づくギャンブル等依存症対策推進基本計画に沿って、政府がギャンブル等依存症に対する対策を総合的かつ計画的に推進している。 防衛省においては、ギャンブル等依存症に対する隊員の理解を深めるとともに、職場においてギャンブル等依存症が疑われる隊員などがいる場合に適切に対処するための取組を推進している。 4 家族支援への取組 平素からの取組として、部隊と隊員家族の交流や隊員家族同士の交流などのほか、大規模災害発生時などの取組として、隊員家族の安否確認、生活支援について協力を受けるなど、関係部外団体などと連携した家族支援態勢の整備についても推進している。2025年3月、新たに防衛省・自衛隊と自衛隊家族会23、隊友会24の間で全隊員などを対象とする家族支援の協力に関する協定を締結した。また、長期行動を予定する艦艇や海外に派遣される部 23 自衛隊員の家族によって構成され、自衛隊を協力・支援する公益社団法人 24 自衛隊OBを中心に構成され、「国民と自衛隊のかけ橋」となることを目的とする公益社団法人 人的基盤強化のための各種施策 第IV部 第3章 日本の防衛 454