ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
A.2024年の令和6年産主食用米の作付面積は125.9万ha。
農林水産省が発表した2024年(令和6年)産の主食用米の作付面積は125.9万haです。この数値は、日本国内における同年の主食用米の作付け規模を示す統計データです。
出典: 農林水産省『令和6年度 食料・農業・農村白書(全体版)』2025年5月公表
第4節 消費者の需要に即した農業生産の推進と農業経営の安定 (令和6(2024)年産米においても引き続き需要に応じた生産を推進) 需要に応じた生産が行われた結果、令和6(2024)年産の主食用米の作付面積は、前年産に比べ1万7千ha増加し125万9千haとなりました(図表2-4-9)。 図表2-4-9 水田における作付状況 200 万ha 190.0 188.7 187.6 186.8 185.9 185.1 183.7 180.5 177.4 180 10.7 10.9 11.0 11.1 11.5 11.6 11.5 10.0 9.2 その他 8.9 9.0 8.8 8.6 8.5 8.5 8.9 8.8 8.4 大豆 160 9.9 9.8 9.7 9.7 9.8 10.2 10.6 10.5 10.3 麦 4.1 4.3 4.3 4.2 4.3 4.4 4.8 5.3 5.6 WCS用稲 9.1 9.2 8.0 7.3 7.1 11.6 14.2 13.4 9.9 飼料用米 140 5.1 5.2 5.1 4.7 4.5 4.8 5.0 4.9 5.0 加工用米 4.0 3.5 2.2 3.3 3.7 3.6 3.6 3.5 3.0 備蓄米 120 138.1 137.0 138.6 137.9 136.6 130.3 125.1 124.2 125.9 主食用米 0 平成28年産 30 令和2 4 6 (2016) (2018) (2020) (2022) (2024) 資料: 農林水産省作成 注:1) 主食用米の作付面積は、農林水産省「耕地及び作付面積統計」 2) 「その他」は、米粉用米、新市場開拓用米、飼料作物、そば、なたね等の面積 3) 加工用米、飼料用米、WCS用稲、米粉用米、新市場開拓用米は、取組計画の認定面積 4) 麦、大豆、飼料作物、そば、なたねは、地方農政局等が都道府県農業再生協議会等に聞き取った面積(基幹作のみ) 5) 備蓄米は、地域農業再生協議会が把握した面積 水田活用の直接支払交付金を活用した水田における主食用米以外の作物への作付転換は、近年、飼料用米を始めとする主食用米以外の米を中心に増加していますが、主食用米以外の米については、主食用米の価格動向によっては主食用米の作付に回帰しやすい性格を有しています。このため、主食用米の価格動向に左右されずに、当該品目の作付けを定着・拡大させていく産地づくりや流通・販売等の体制づくりが重要になっています。 また、農林水産省では、食料自給率・自給力の向上に資する麦、大豆、米粉用米等の戦略作物の本作化とともに、地域の特色を活かした魅力的な産地づくり、産地と実需者との連携に基づいた低コスト生産の取組、畑地化による高収益作物等の定着等を支援することとしています。 今後の水田政策については、令和9(2027)年度から根本的に見直す検討を本格的に開始しました。 144