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A.2022年の中国の弾道ミサイルによる日本EEZ内等への着弾数は5発。
防衛省によると、2022年に中国の弾道ミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)内を含む近海に5発着弾しました。この数値は同年に発生した事案において、我が国周辺海域へ着弾したミサイルの実数を示すものです。
出典: 防衛省『令和6年版 防衛白書(ダイジェスト)』2024年7月公表
わが国周辺における主な兵力の状況(概数)(2022年度) ~戦後最も厳しく複雑な安全保障環境と防衛力の抜本的強化の時代~ 中国 101 142 3,190 極東ロシア 67 320 凡例 陸上 航空 兵力 兵力 兵力 (万人)(万トン)(隻) 北朝鮮 110 10 550 韓国 44.9 (2.9) 29 860 台湾 10.4 (1) 21 510 在日米軍 2 130 米第7艦隊 44 50 (注)1 令和5年版防衛白書をもとに作成。 2 在日・在韓米軍の陸上兵力は、陸軍および海兵隊の総数を示す。 3 ( )は海兵隊の兵力で内数。 4 日本は、実勢力を示す。 5 ------ は、1976年の日本の実勢力の水準を示す。 顕在化する 新しい戦い方 宇宙・サイバー・電磁波領域や 無人機による攻撃など 対艦ミサイル による攻撃 レーザー兵器 による妨害 ジャミング兵器 による妨害 宇宙空間の安定的利用に対する脅威 2021年11月 台湾が国防報告書発表 「認知戦」への懸念 SNSを通じた「三戦」の展開や偽情報の散布などによって一般市民の心理を操作、かく乱し、社会への混乱を生み出そうとする「認知戦」への懸念に言及 2021年 2020年~ 新型コロナウィルスへの対応 大規模接種センターにおけるワクチン接種推進 の様子。 2023年3月までで、 約249万回接種 9 令和6年版 防衛白書 2022年2月~ ロシアによるウクライナ侵略 大規模なミサイル攻撃 ロシアのミサイル攻撃で破壊されたウクライナの集合住宅 (2023年1月) 【ウクライナ政府 Facebook】 情報戦を含むハイブリッド戦 ウクライナから出国したとの偽情報を打ち消すため、ゼレンスキー大統領が大規模前線で撮影した投稿動画のキャプション(2022年2月) 【ゼレンスキー大統領Facebook】 2022年 2021年8月 在アフガニスタン・ イスラム共和国邦人 等の輸送 アフガニスタン・イスラム共和国においてタリバーンによる首都カ ブール制圧を背景に、統合任務 部隊を編成し、C-130により邦人 等15名を輸送。写真は、カブール 空港における誘導輸送隊の活動 の様子 2021年 中露の共同での活動 ・中露爆撃機の共同飛行 (2019年以降) 2019年以降計7回 (2024年3月末時点) ・中露艦艇の共同航行 (2021年以降) ・共同訓練 ロシア東部軍管区の戦闘指揮参謀訓練 「ヴォストーク2022」の一環で、日本海からオ ホーツク海に至る海域で中露共同航行に参加 するロシア軍艦載ヘリと中国軍艦載船(2022年 9月) 【ロシア国防省公式サイト Rutubeチャンネル】 中露の 戦略的な連携 台湾周辺における 中国の活動活発化 ・中国が台湾周辺で大規模な軍事行動を実施 ・わが国EEZ内を含むわが国近海に弾道ミサイル 5発着弾(2022年) ・台湾空域への中国軍機の進入数が大きく増加 2000 1500 1000 500 0 972 1733 1703 20 21 22 23 (年) 2022年8月の中国の弾道 ミサイル発射のイメージ J-16 J-11 台湾周辺で確認された 中国軍機 【台湾国防省HP】 2023年 2022年12月 国家安全保障戦略 国家国防戦略 防衛力整備計画 ・防衛力の抜本的強化と国力を総合した国全体 の防衛体制の強化 ・相手の能力と新しい戦い方に着目 ・防衛大綱に代わって防衛目標・これを達成するためのアプローチ・手段を示す文書として国家 防衛戦略を策定 ・多元次統合防衛力を抜本的に強化し、その努 力をさらに加速 2023年4月 在スーダン共和国邦人等 の輸送 2023年 国軍と即応支援部隊の武力衝突が生 起したスーダン共和国から、邦人等 45名を輸送中のC-2輸送機内の様子 日米同盟 宇宙における 連携 日米共同記者会見(2024年4月) 【首相官邸HP】 日米共同声明(2023年1月) 米国が宇宙条約第5条の発 動につながることが あることを確認 研究開発などの協力 ・極超音速誘導兵器(HGV)対処のための 宇宙空間迎撃用迎撃弾(GPI)や、自律的に 判断する無人機のAI技術の共同研究 GPI(イメージ)