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A.2030年のさとうきびの10a当たり労働時間の削減目標(令和12年度まで)は30.9時間/10a。
出典: 農林水産省『スマート農業技術活用促進集中プログラム(令和8年度予算概算決定・令和7年度補正予算)』2026年4月公表
30.9時間/10a
さとうきびの10a当たり労働時間の削減目標(令和12年度まで)
茶・薬用作物等地域特産作物体制強化促進(甘味資源作物等支援関連) 令和8年度予算概算決定額 1,150百万円(前年度 1,150百万円)の内訳 <対策のポイント> 甘味資源作物の持続可能な生産体制の構築に向けて、でん粉原料いもの生産性の高い栽培技術の確立やいもでん粉の需要の開拓、需要の高い加工食品用途に対応した国内産いもでん粉の品質向上や衛生管理の高度化に資する取組、人材確保が困難な島嶼部における労働力確保実証などさとうきびの持続的生産体制の構築に必要な実証的取組、労働生産性向上を図る農業機械の導入等を支援します。 <事業目標> ○ かんしょの生産量の増加(84万t[令和12年度まで]) ○ ばれいしょの生産量の増加(233万t[令和12年度まで]) ○ さとうきびの単収の向上・安定化(5,943kg/10a[令和12年度まで]) ○ さとうきびの10a当たり労働時間の削減(30.9時間/10a[令和12年度まで]) <事業の内容> 1. いもでん粉関係 (1) でん粉原料いもの適正生産技術等の確立や需要の開拓 でん粉原料いもの生産性の高い栽培技術の確立や、いもでん粉の新たな需要開拓を図るための実証的取組を支援します。 (2) 国内産いもでん粉の品質向上や衛生管理の高度化 需要の高い加工食品用途に対応したでん粉の品質向上や衛生管理の高度化のための品質管理機器等の導入を支援します。 2. さとうきび関係 人材確保が困難な島嶼部における安定的な作業要員の確保に資する実証(労働力確保実証)や作業受託組織・担い手の育成・強化に資する生産体制実証、新品種の導入など離島各地で応用可能な生産性向上に資する技術的な栽培実証など、さとうきびの持続的生産体制の構築に必要な実証的取組を支援するとともに、省力化による労働生産性の向上を図るために必要な農業機械等の導入を支援します。 <事業の流れ> 定額、6/10以内、1/2以内 国 民間団体等 <事業イメージ> いもでん粉関係 でん粉原料いもの生産性の高い栽培技術の確立やでん粉の新たな需要開拓、加工食品用途に対応した国内産いもでん粉の品質向上や衛生管理の高度化のための取組を支援。 ・病害に強い新品種でん粉原料いもの栽培実証 ・新たな需要開拓に向けたでん粉の高品質化製造・加工技術の実証 ・加工食品用途に対応した国内産いもでん粉の品質向上等に必要な検査機器の導入 等 さとうきび関係 さとうきびの持続的生産体制を構築するための実証的な取組を支援。 <実証例> さとうきび栽培を核とした複合経営 周年作業の導入実証(労働力確保実証) 収穫 株出管理 植付 土づくり 適切な複数受託に対する適切な機械やオペレータ等の検討、検証 効率的な作業受託体制の実証(生産体制実証) 新品種やスマート農業など生産性向上に資する技術の検討、検証 新技術の導入実証(技術的栽培実証) 7 [お問い合わせ先] 農産局地域作物課(03-3501-3814)