情報通信審議会

大阪大学猿渡俊介による無線従事者資格制度の再考資料。世界のセルラーIoT接続数が約11倍、モバイルデータ通信量が約28倍に増加する一方、全23資格の国家試験受験者数は減少傾向にある現状を指摘し、現行制度の複雑さを課題とする。解決策として、実務・入門・専門・最上位の4段階からなる基本資格体系(無線パスポート、無線運用士、無線技師、特級無線技師)への統廃合案と、海上・航空分野の通信認定を提示。入りやすい、成長できる、活躍できるという3つの軸に基づき、キャリアパスの明確化と資格の社会的価値向上を目指す構成を示す。
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