情報通信審議会

情報通信審議会電波利用環境委員会の報告案で、5G基地局等の電波ばく露評価方法の高度化を検討した。現状の課題に対し、IEC 62232に準拠し、波源から1m以内での全身平均SAR及び局所SARによる測定評価を導入する方針を示す。また、Actual maximum approach(AMA)に基づく平均送信電力・EIRPの運用最大値を用いた評価と、通信トラヒック変動下における外挿法による測定を可能とする。計算によるSAR評価は技術的不確実性から導入を見送り、今後の検討課題とする。
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